自然の中に入りたい気持ちもあったのですが
天頂なので、スマホを真上に掲げ、カンで撮影していましたら、あとで見てビックリ
静かに自分と向き合い自分だけに集中しようと思い家事をしながら過ごしています。
必要な事柄は、インターネットで検索していると何となく入ってくるものですね。
今、まさに時計を見ましたら
11:11でした。
「その通りですよ」って宇宙から答えてもらった感じでした。
早起きして静かに自分と向き合っていますと、最初に先に逝った親族が次々と浮かんできました。
誰もあまり表情はなく遺影の顔のようでした。
その親族の名前を一人ずつ呼びかけながら、ここまで来れたことと、繋げてくれたことに感謝を伝えました。
次に自分の中にあるかもしれないネガティブな感情と向き合ってみました。
恨みや憎しみは、手放せているようでした。
「怒り」が残っているようでした。
それは、個人に対するものではなく見えない暗い大きな闇であり、それから裾野に広ろがる様々な力のように感じました。
そうしたこととは、知らずに真面目に正直に生きている人を騙している、、、
その怒りのようでした。
しかし、すべてを許さなければ自分が苦しくなるのも知っています。
創造主が許して在るものを自分が受け入れることができなければ、創造主と共に、宇宙と共に、地球と共に完全に繋がることができないのだと感じました。
過去生をすべて思い出してはいませんが、今回の人生も含め長い間、戦って来た感じがあります。
それが何かはわからないままのように思います。
しかし、このことが解ってきた、この夏至を境に、闇との戦いを手放そうと思いました。
全身の力が抜ける感じがしました。
思えば、プロフにも書いているように2012年冬至からというよりも2011年3月11日から9年、魂の旅をしてきました。
極力、一人で自分と向き合うようにしてきました。
そんな自分は、世捨て人のように思った人もいたかもしれません。
そんな中、時々、最後のテーマかのように問題を投げかけてくる人達も現れ、その時々に共に学んできたように思います。
皆さん、ありがとうございます。
<時計みましたら11:44>
そんな回想したくなる時間帯でした。
もうすぐ正午です。
天頂真南正午の太陽
天頂なので、スマホを真上に掲げ、カンで撮影していましたら、あとで見てビックリ
鳥が、写っていました。
鳥かな?