時間の加速については、何度も書いているのですが、、
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最近、またまた進んでいる感覚があります。
最近の特徴と言えば、一日より一週間とかひと月を振り返ると早いなあ〜と感じます。
もう日曜日とかもう5月みたいな感じです。
子育ても終わり退職もして、ユッタリした時の流れの中にいる私ですが、本当に早く感じます。
何だか、ベルトコンベアーに乗せられて流れているような
、、(笑)
次第に過去の記憶も薄れているような、、(笑)
今に集中するようにしていたらこのような感覚になっているのかもしれません?
若い頃や多忙な生活をしていた頃は、速く先に進みたいと毎日、思いながら生きていたように思います。
その時の思いをふり返ってみると先を急いでいてじっくり楽しむこともなく過ごしていたように思います。
不思議なのが、忙しく過ごしていたその頃の方が今より時間はユックリ過ぎていたように思うのです。
しかし、自分の人生に於いて
たどって来た軌跡はあるわけですから?今だけと捉えるには、少し無理があるようにも思います。
見方を変えれば三次元は、物質世界ですから物も肉体も朽ちるわけです。
朽ちることを経験するために三次元に存在しているわけです。
物の性質により朽ち方も様々です。
生物も種類により寿命が違います。
人も同様で、老化があり死を迎えるわけです。
このような中で、どのようにして長持ちさせるか?とか再利用するか?とかに長い歴史の中で様々な立場から研究されて来て、それが社会としての経験にもなっているわけです。
人の体も、どのようにしたら永く老化しないで死を先延ばしできるのか?などの研究がなされてきていて、現代に至っているわけです。
当たり前の前置きが長くなりましたが(笑)
物質や肉体と捉えればこのようになるわけですが、心とか魂としての存在と捉えれば一つの人生の中で変わってもいないし朽ちてもいないわけです。
経験や学びによる知恵や知識が年齢により違いは、あるかと思いますが30歳代くらいのある程度成熟した心は、高齢になっても維持されています。
物に関して言えば、地球が存在した段階での性質は、変わっていないはずですからそれらを材料に造っている訳ですから、本質的には変わっていないはずです。
(UFOと隕石以外は、地球由来の原料ですよね、、笑)
このように捉えますと、老化する世界に(三次元)いるのなら人の老化が加速しそうなものですが、、
最近の高齢者世代は、個人差があるもののずいぶん若く見られる人も多くなっています。
食生活や文化の変化の影響によるという見方も否定できませんが、、
やはり、太陽や宇宙からのエネルギーにより細胞レベルでの変化が起きているとしか思えないわけです。
このような変化変容は、ある程度のデーターと科学的な証明がなければ信じ難いことかもしれません。
又、ペットちゃん達の寿命が伸びていたり知能の高いペットちゃんも多く驚かされます
、、
こうした事象も同様なことが言えるのかなと思います。
このように時間が加速していると感じる中で、肉体の老化が遅くなって来ていると言えるような矛盾した状態になって来ているように感じるわけです、、
それは、医学や医療など科学が進歩したためと一般的には捉えられるのでしょうが、見方を変えれば、肉体より魂としての存在が上回ってきているとも言えるのかもしれません。
肉体を付けたままで、本来の姿に回帰しているとも言えるのだと思うわけです。
皆様は、いかが思われますか
?
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