自己内観ブログ


2024年秋分を経て太陽からの強いエネルギーを浴び心身の変容を感じ共感の輪を広げるべく様々な閃きを綴ります。

多次元意識との繋がり③

2021-12-06 17:32:15 | 物語
11/29からの多次元意識シリーズの続きとなります。
①⇩

②⇩


最近、ユミカは6次元意識の自己と繋がる時間をたくさんとるようにしていた。

何故なら、目に見えている世界のいろいろな情報に極端に興味が無くなって来たからなのだ。

日常生活をして行く上での知識などは、長年生きてきたユミカにとっては特に必要無くなっているわけだし、もともと娯楽的なものなどにも興味が無かったので必然的に未知なることに興味が繋がっていたのである。

又、6次元意識の自己に繋がると心地良い暖かいものに包まれる感覚になれるのも嬉しかった。

そして何よりも、これまでのいろいろな疑問が会話型式で理解できるのだ。

ある意味、インターネットの無かった世界から有る世界に入ったのと似ているかもしれない。

インターネットとは違う点は、愛を感じる繋がりがあることだろう。

インターネットの学びが図書館での独学とするなら、この繋がりの学びは、高度な知識と愛情深い家庭教師による学びのようなものかもしれないとユミカは、思うようになっていた。

何よりも良いのは、契約もいらないしお金もかからないこと、、などと一人ニヤニヤしてしまうのである。

こうしたことは、誰にでも備わっているのに封印してしまっていて、ワザワザ不自由な思いをしているのかもしれない。

封印を解けば良いだけなのたが、なかなかそれを信じられないのかもしれない。

ユミカは、つくづく自分が単純で信じ易く生まれて来て良かったと思うようになっているのだった。


そんなユミカだが今日は、質問をしてみた。

Q1.私は、いつから地球に来て転生を繰り返しているの?

A.ひとつ前のアトランティスとムーの文明がある時から。

確かに、その時の記憶がありその文明の核戦争を支援した側でそれにより自らも滅んでいる。
その時の弟が、この人生でも関わったコォであった。

そうであれば、ユミカが地球に転生している時というのは永い地球史の中では、案外、短いものだったと思えるのであった。

他の銀河や惑星で生きていたことが多かったようだ。

また聞いてみた。

Q2.アトランティス時代の失敗をやり直すために今回の人生があるの?

A.その通りです。
今の日本には、同じ意志で転生している人が多いです。
アトランティス時代は、核戦争を肯定するか否かが課題となりましたが、今回は違うテーマが課題となっています。
解りますよね?

やはり、先の戦いで原子爆弾を2回も落とされた意味は、アトランティス文明からのものだっわけだ。

この文明では、核戦争をしたら地球が滅びてしまうことを知らせるために日本人は自ら犠牲となり世界に示したとユミカは捉えている。

確かに史実として昭和天皇は、世界が核戦争に進まないように「太平洋を開く」と宣言され終戦になったということがある。

こうしたことは、正しく伝えられずに来ているのも日本を悪者にしようとする悪意を感じているのである。

何故に原子爆弾を落とされ、悪者にされなければならないのだろうか?

ユミカは、いつも疑問に思っていたが最近では、自虐史観を見直すことが日本人が日本人である所以を思い出すことであると唱える人が増えて来ている。

このようにスピリチュアルに目覚め本当の自分を知ることは、真実の歴史を知ることに繋がり、ここに生まれて来てどこに向って進んでいるかまで理解できるようになるはずだ。

そして、今は目に見えない戦争状態になっている状態なことをどれだけの人が理解しているのだろうか?

そんなことに思いを馳せているうちに15分くらい眠っていたようなユミカだった。

あたりは、もう夕闇が迫っていた、、




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進んでいる道の前で邪魔をするモノは無い

2021-12-06 11:14:52 | 新日記
タイトルが長くなりましたし
この感覚にピッタリと来る言葉が見つからず、、

未知だけれども信じて選択した道を進んでいますと迷いは無いのです。

何故なら未知なる道を選択する段階でかなりの覚悟が必要だからです。

その覚悟を礎に進みますから迷いはないのです。

しかし、惑わされる事象が自己内と外部環境からたくさんもたらされるのです。
@

ここからそれ始めてます~
→→→
この外部環境の中には、世界情勢や自国、地域の状況だけでなく自分以外の人からもたらされる事象も含めています
。当然ながらこの世界は一人だけで生きているわけではありませんから、、


しかしながら、この世界に生まれたときから自己内は一人なのです。

別な言い方をしますと生まれる前は、魂だけの時は全て繋がっていてひとつではないはずです。

そこが親元で故郷と捉えるならば、そこから一人で見知らぬ都会に旅に来ているようなもの、、

何故そうなっているかと言えば、あえて繋がりを忘れこの物質世界のある地球を楽しみに来た訳です。

地球文明の初めの頃は、忘れていなかったはずです。

ある悪意から忘れるようになされてしまった訳です、、

そうした長い地球人類の歴史の中で今は、忘れた自己をこの地上で思いだす旅をしているわけです。

例えるなら、故郷を離れる時に抱いた夢を目的を長く都会で懸命に生きているうちに忘れてしまったようなものかもしれません。

このようなことが、地球史の文明(この文明だけでない明らかにされていない文明を含む)のなかで永い時をかけて成されているようなことかと思います。

テーマとそれぎみなので修正しますね(笑)

@マークからの続きです〜

そうした事象により、自己内でこの道を進んで行く上での手放しや覚悟や本当の意味での愛などを経験しているはずです。

そうした中で、ある一定の段階に来ますとそのような経験は、進んでいる道の先にあったのでは無く自ら後ろにふり返り探究していたのだと解るのです。

ですから、信じて進んでいるこの道を邪魔するモノなど何も無いのです、、

結局は、自分次第なのです。

そして、自分が選択した道を進んでいることにいつも感謝を抱きながら愛を込めてて進めば良いだけなのだと思います。

なんとかまとまりました~
(笑)
拙い文章で失礼致しました~


新潟駅構内


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