このようなタイトルを書きますと「いよいよ認知症」になったのかと思われるかもしれませんが~(笑)
自分の中で時系列にあったたくさんの記憶が、とても遠い時空を越えたところにあるような感じがするのです。
もちろん、いつどこで生まれどのような人生だったかと聞かれれば、すべて答えることができますが、、
そこにあまり、意味を見い出せないと言いますか(無意味な人生だったということではなくて)、今は、そこにいないというか?
、、、ここまで書いたのが昨夕だったのですが、就寝する23時?くらいまで、同じような状況の中にいました~
いつも通りの夜の日常をすごしながら、意識は、そのような状況でした~
今朝、目が覚めて思い返してみましたら、あの記憶が遠のく感覚は、なくなっています
、、、
それで解ってきたのですが、あの昨夕からの感覚は、「眠っていて目が覚めて夢を見ていて、それを思い出そうとすると次第に忘れて行く、、」
その感覚に似ていると、、
つまり、この現実が夢だということの証、、
何ということでしょうか?
昨夕からの感覚の先には、全てを思い出すという、壮大なイベントが待っているということになります~
死というアチラに帰るセレモニーの後に、人は、全てを思い出すと言われています。
次元を超えるということは、そういうことなのだと思います。
つまり、私は望んでいるように死を体験せずに、次元を超える経験をし始めている、、
それをこうして、書き留めているということになり、これこそが、私の決めてきている務めなのだと思いました。
このようなことは、知識として学んでいたわけですが、いよいよ実践的な場面に入って来たというところでしょうか
?
とても楽しみな段階に入ってきました~~
ちなみに、昨夕~就寝までの期間は、全く眠くなく、体力を消耗した時のようにお腹が空いていてよく、食べていました~(笑)
記憶が遠のく感覚が、再来しましたら、その先に進めるように意識を向けてみたいと思います~
このようにしながら「悟り」
の道に入っていけるなら、なんと素晴らしいことでしょうか~~
先人である偉大な、アセンデッドマスターや修行僧などのように、私のように普通の生活をしている普通の人も望めば、その悟りの道に入る、、
「全てを思い出す」ことができるという奇跡的な場面に遭遇し始めているということなのでしょうか~~
書きながらも感動が止まりません、、