今年も無事、立春を迎えることができました。
ありがとうございます
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このブログを始めてから春分は、毎年祝ってきたのですが、、何故か今年は、例年よりも立春が嬉しく感じましたので「祝」というタイトルをつけました。
これまでの節分や立春の記事を読み返してみたのですが、「詩」を書いたりスピリチュアル的な体験などを書いていました、、
春が待ち遠しい気持ちと厳しい寒さを耐えている気持ちをこの道に例えて書いていたようです、、
手法は違っていても今年も同様に感じているわけです。
そんな中で、今年の立春を無事迎えたことに大きな喜びを感じるのは、宇宙的な時空として捉えるなら、とてつもないことを成し遂げているということができるのかもしれません。
ここに在る一人一人が意識していなくても、魂としての自己がとてつもないことを成し遂げているのでしょう((o( ̄ー ̄)o))
旅に例えるならば、目的地は理解していても、今、どのあたりにいるのか解らないけれど、どことなく目的地に近付いている感じがする、、このような感じなのかもしれません。
立春でこのような感じですから来月の春分は、どんな感じになるのかと思うとワクワクしますよね~
少しずつ明るさが増して来ている中、寄り添っている鳥達の姿を見つけまた。
自然の中に生きる生き物達には、感動しますし励まされるものですよね~
鳥達も春を待ちわびているのでしょうが、それには何の欲もなく在るがままに今を過ごしているのでしょうね~