前回の続きとなります。
※なかなか、終われないので揺れシリーズにしました
(^-^;
思い起こせば、一週間前に書いた分岐点にあった道標が、これまでの道標と異なり表面的な捉え方でなく、深い部分に働きかける道標だったようなのです。
深い部分というのは、人としての根本的部分、つまり魂に働きかけるものであったということでしょう。
この道標を表面的な受け取りだけで判断しますとその先は、迷子になりやすいようです。
この深い意味の道標を理解して進んでいる場合は、深い部分での揺れが生じ始めています。
この揺れは、不穏になるとか不安定になるとかは無く
静かながらも深い部分で魂を揺さぶるものです。
この揺さぶりにより魂としての自分(自己)が何のために今、ここに存在しているのかという深淵な部分に焦点が当てられるようになって行くようです。
つまり、人としての崇高な部分が見えはじめてくるようになり、個々の次元上昇(アセンション)に大きな影響を与えるようになる揺れになるはずです(-_- )
この揺れを利用して、この道を確実なものとするのに役立つはずです。
このようなことは、個々だけでなく組織や社会の根底にも影響があるように思います。
いつまで揺さぶりがあるかは、解りませんがなるべく静かに自然と共に過ごせる環境にいることが大切かと思います。
又、いつも以上にご先祖や信頼するアセンデットマスター、宇宙源に愛ある支援を求めることは、言うまでもありません。