ドラえもんは、お腹に異次元ポケットが付いていますが、、
あれは、単に空想世界を描いているのではなく作者である藤子不二雄さんが受けた宇宙からの啓示かと思っています。
私の子育て時代1990年代には、学校の長期休みでは特別作品として映画が作成され
毎回、子供達と見に行くのが恒例でした。
子供相手の映画とは、思えない未知の世界との出会いなどにワクワクしながら見ていたものでした。
その後、子供達は「ドラゴンボール」へと興味が移っていったのでした。
今、アセンションをリードしている世代は、まさにそうした世代であるかと思います。
その世代を応援するかのように私のような親世代がいるのだと思っています。
話しは、前後しますが私の子供時代は、手塚治虫の鉄腕アトムや実は、女性だったリボンの騎士などに夢中になり読んだり見たりしていました。
思春期の頃になりますと、「時を駆ける少女」を夕方にドラマ化してやっていたのを夢中で見ていました。
このように今の私に繋がる点は、たくさん用意されていたわけです。
大人になって見る映画もSFや自然災害をとりあげたものをよく見ていました。
自分から情報を知り映画館に見に行ったものもありますが、偶然(今は、必然と思っていますが)映画館に行ったらやっていたとか、誰かに誘われて行ったら、、
ということも多々ありました。
このようにして少しずつ準備された道を2012年頃から、シッカリ意識して進むようになったのが、このアセンションと言う道なのです。
ずいぶん前置きが長くなりましたが、今日のテーマの「宇宙は自分の中にある」という
ことですが、これは2019年10月のある日の朝、自分の腹部あたりに良い感じの違和感を持ちそこに意識を集中して、内観してみましたら、、
ナントナント、私の腹部に宇宙が存在していたのでした、、もちろん物理的には考えられないことですが意識と感覚の世界から見れば、不思議なことではないとスンナリ納得したのでした。
私の目線からみて腹部の右下側に地球があり左側上部に太陽がある感じですから太陽系があると言うのがあっているのかもしれません。
私は、子供の頃から腸が敏感で身体に不要な物や添加物の多い物を食べるとお腹を壊す慣習みたいなことがあります
。
40歳代には、ほとんど肉を食べなくなりました。
家族と焼き肉屋さんに行っても私は、海鮮と野菜でむしろ高くつく始末、、(笑)
このようなことも、腹部に宇宙がある感覚へと繋がっているように思えます?
ちなみに私の母方の祖母は、野菜果物と米などしか食べない人でしたが、子沢山に恵まれ健康で100歳近くまで生きました。
そうした姿を見ていますから、人間の体は必要以上の食べ物はいらないということは感じていました。
このようなことも、この道のために準備していたことなのだと今は、思っています。
さて、その腹部に宇宙があるという認識した時は、なんと妙な感覚でしたが今は、意識せずともスンナリ受け入れています(笑)
このようなことを書いたのは、同じような感覚になる人がいらっしゃるかもしれないと思いまして、、
人の身体は、神秘的で宇宙と同じだという説がありますが
まさに、その通りだと思います。
そうした意味でも人も宇宙も繋がっているわけですね~
そんなことを告白するXmasイブの日となりました、、
皆様も楽しく神秘的なXmasイブをお過ごし下さいませ~
新潟市西堀ローサ内