応援団長達は、足場を細くされただけでなく、危うくも足場を外されそうな状況の中で長い時間の応援で疲労し始めた人も出て来たようです。
見た目の情報が混乱し始めているのは、愛と反対のモノ達により偽情報を流し始め何が
(ネット内でも)真実がわからないような面が出てきているからでしょう。
愛と反対のモノ達は、虚偽を正当化したり真実を捻じ曲げるのが得意芸ですから、真面目な応援団長達は、ふりまわされているのでしょう。
応援団長達は、自らの意志でたち上がってはいるのですが責任感の強さから真実情報を知らせようと精神を擦り減らすようになっているのかもしれません。
こうした中で、大切なことは
今、起きている事象をこれまでの見方(既存社会)は捨てて、崇高な宇宙的、高次元的な捉え方をすることかと思います。
このシリーズの「⑲分岐して行く」の中で書いたように、根底からの流れ(既存世界と新生世界)で進んで来ている人達は(様々な人生をかけた経験や自己鍛錬を重ねた愛に満ちた魂の持ち主)この時がアセンションの時と信じていますから、この大きな波を乗り越えることの意味も知っているのです。
ですから、根底からの流れに合流してくる応援団長やそれを取りまく人達がこの事象を機に今が地球のどういう状況なのかを理解することにより、新しい気持ちで応援団長を務めることができるはずです。
しかし、この今起きている事象の主義や経済の発展や国家間の見識や様々な宗教感などで判断してしまいますと、
既存世界の判断と何ら変わらないため、根底からの流れと分岐しやすくなってしまうのです。
一年前に起き始めた流行り病とそれを取りまく社会の在り方が、新しい世界の在り方に変わって来た流れでもあるわけです。
あのVirusが悪事の始まりであろうが、それは邪悪なモノがしかけたことではありながら、それをキッカケに生き方を愛を選択する流れに変えた人もたくさんいたわけです。
アセンションの進み方が目に見える形にならないとある程度、幸せな暮らしをしている人達が気付きにくいため、流行り病を通してし現わされていると思うのです。
奇しくも目覚まし時計の役割を流行り病も米国の件も果たしていると思います。
ジリリーンとうるさい目覚まし時計は、心地良い眠りから引きずり起こし心臓もドキドキさせることもありますよね
、、
でも、誰が目覚まし時計をかけたのでしょうか?
※昨年3月に書いた目覚まし時計のブログ⇩
ですから、今がどういう時かということを理解しているとブレずに進めるわけです。
もちろん、この起きている事象を見て何を選択するかは自由意志なわけです。
たくさんの選択肢が用意される中で精神、体、人間関係、社会(組織、政治、経済)などから自分が一番影響を受けるものが、その人の目覚まし時計となるわけです。
しかし、それに反応して一時的に目が覚めても二度寝する人もいるでしょうから、応援団長達もいろいろあっても良いのだと思います。
応援団長達が頑張ったことでたくさんの事実が表に出てきたり、ネット世界の魔女狩りのようなことが起きたり、既存メディアの不誠実さなどが浮き彫りになってきたと思います。
複雑な流れ方をしだしたこの事象は、それぞれが望む世界を見て行くことになるはずです。
笑い話にしては、何ですが登場人物の皆さんが演技力すごくて、面白いですね〜
コメディアンみたい〜
嘘を伝えるアナウンサーの顔をテレビで見て吹き出したのは、私だけかな〜
やはり、現実は幻でしたね〜
今、起きているドラマの中で一番の役者は、ヤハリあの中心人物かと思うのは、私だけかな〜(笑)
もう少し茶番劇が続き、応援団長達も懸命に応援を続けることでしょう、、
少しの陽射しが嬉しい時です
(昨日午前)