高次元の自己との繋がりと自己以外の繋がりが、どちらが先かと言えば?
それぞれの認識の仕方にもよるので、先も後もあまり違いはないように思います(^^)
私の場合は、自ら求めたのがご先祖や特定でない宇宙の神様?でしたが~
いずれにしても大切なのは、
高次元にはこの世界のような分離はなく、すべて繋がっていると捉えることのように思っています。
高次元では、意識ですべて識別できるようですから、そういう意味で繋がっているわけだと思います(^^)
テレパシーで、みんなわかってしまうわけですね(^^;
この世界でも、最近のお子さん初め、この能力がある方も増えてきているようですね~
これも、本来ある能力なのだと思います。
「顔色をうかがう」とか
「嫌な感じ」とかこういうのは、かなりやっていますよね(^^;
私は、「イライラ光線」とか「不自然光線」などと自分で感じる感性を名付けていますが
~
これも、ある意味テレパシーの類いかな?と思っています。
このイライラ光線なるものは、言葉や表情ではなに食わぬ感じなのですが、怒気が出ている場合です(^^;
不自然光線なるものは、本心ではないのに、立場上とかの理由で違う内容を表現している時、発せられているように感じます
。
きっと、誰もが感じるものですよね?
このような事象が多い方は、
「感受性が強い」と共に
テレパシー能力も強いのかもしれません。
この世界に悪意や憎しみや怒気がたくさんあると、このテレパシー能力が強い人は、息苦しいし悲しみが多いように思えます
( ´△`)
ですから、誰もが自分に正直に自分を愛するようにして行くことが、全体を和ませ通気性の良い環境にして行くものと思っています。
真心とか真実とかは、飾り立てたりしなくても、芯に素直に表現すれば、自ずと通じますし、それこそが、愛ですよね(^^)
前置きが長くなりましたが
(^^;
高次元というのは、次元が高いから上とかではなく本来の魂(意識)の普通の在りかたの位相の世界だと思いますから、
こちら側でも、崇拝するとかするのではなく、自分に正直に愛を持って接するようにすると、いろいろな、高次元の存在と繋がることができるように思います(⌒‐⌒)
高次元の存在には、地球で生きて修行などを経験したアセンデットマスターと呼ばれる存在や
大天使と呼ばれる存在、そしてご先祖達の存在などがあるようです。
日本で言われているたくさんの自然霊も、高次元の存在が地球で意識を現した形のようにも思えます。
そして、高次元の頂点には、この宇宙の創造主の意識があるのだと思います。
今は、チャネラーと呼ばれる人達がたくさん増え、こうした高次元の存在からの得た内容などをネットや動画や書籍などで公開しているわけですが、すべてを鵜のみにせず、自分自身の心にピッタリくるものや共鳴できるものや何よりも愛を感じるものを参考にすると良いように思います
(^^)
いろいろと読んだり見すぎると知識だけがまとまらずに残り、ふりまわされたりして自己の中心を見失いかねませんし、自分には適さない存在に引き込まれる場合もあるので注意も必要かもしれません(  ̄▽ ̄)
見えない存在に対しては、自分自身の中の愛の衷心より求めて行くことが重要なのだと思います(^^)
そして、いずれは誰でもチャネラーになると言われていますから、最初は、夢や閃きなどを大切にして行きたいものです。
一般的には、自分の外に世界が在ると思いがちですが、自分の中心(心)にすべての世界があるという捉え方もあります。
ですから、すべては、自分の中心から入って行くようにすると無難に愛の世界に通じるのだと思うのです。
今は、いろいろな形からこの自分の中から宇宙へ繋がる方法の選択肢が増えて来ていると思います。
続く