夏至2日前になりました。
朝、ふっとTVをつけて天気予報を眺めていましたら
なんと
なんと
日本で夏至と日蝕が重なったのは江戸時代で1648年だったと伝えていました
ニィナが前に知りたいとブログに書いた答えを教えてもらいました。
感謝です
江戸時代の人は、日蝕が起きた時、どんな思いで眺めたのかと想像するとオデコのあたりに江戸時代が視えてくる気がしました。
ひょっとしたらニィナは、見ていたかもしれないなんて思います。
何故か毎年、夏至が好きなんですよね
冬至は、冬ですし太陽光も少ないし夏至の方が活性化する感じがします。
太陽の陽射しが強い分、エネルギーも強いのでしょうね。
ところで、数日前から喉の調子が少し変な感じがしていました。
喉にアレルギー症状が、出る方なんですが、そうしたいつもの症状というよりは、何となく押されているような感じでしょうか?
他に症状が、ないから第5チャクラが活性化されているのだと思い音叉やアロマ(ユーカリ最適)等で対応していましたところ、
長年、購読している「ライトワーカージャパン」さんのショートの6/18付けの記事で喉のことを取り上げていました。
気になる方がおられましたら読んでみて下さいね。
(ショートは無料です)
喉や声帯、副鼻腔、甲状腺などに弱点がある方は、好転反応として症状が、出ているかもしれません。
↓↓↓
喉は、声を出す時も関係して来ますのでコミュニケーション能力や表現力にも影響してきます。
こうした能力が高い人も苦手な人もバランスが整うと良いですね。
綺麗な場所で深呼吸をするように心がけると良いですよね
(マスクをつけている時間長い人は、意識して深呼吸を心がけると良いかな)
2日前の全体的な意識としましては、昨日くらいからゆったりとした穏やかな気が多くなっている感じがします。
梅雨時期では、ありますが昼が、一番長くなる夏至の日に関連した宇宙からの力強いエネルギーをたくさん吸収して
これから来る季節に備えたいと思っています。
6/17 上堰潟公園