昨日のブログで今が次元移行の時と綴りました。
次元を取り上げて論ずるようなものではなく私の感じる内容となります(^^;
物理学など様々な分野から次元に関しては、捉えられているようです。
一般的には、3次元は私達が生きているこの世界で縦・横・奥行きの3本の軸による現実世界を指すようです。
4次元はプラス時間軸、5次元はプラス無数の時間軸が加えらるという捉え方があるようです。
この3次元現実に生きていても意識状態は、様々で過去の思い出に浸り夢中になっていれば、時間を越え4次元世界に入っているかもしれません。
また、未来や空想の世界に没頭していれば時間も越え
5次元に入っているかもしれません。
深い瞑想に入れば高次元に入ることもあるでしょう。
つまり、人は現実世界に生きながら自由に次元を超えたりしているのだと思うのです。
また、日常会話などでも話の内容が極端に違うと「次元が違う」などと言う場合もありますよね(○_○)!!
これは、その人がどこに意識を置いて生きているかということでもあり、高い低いでもなく在る意味では、その人のその時々の姿そのものでもあると思うのです。
ですから意識の次元は多次元的であり自由なためある意識から違う意識へも移行ができると思います。
しかし、こういった意識の次元を認識せず自分自身の思いのままに彷徨うようになるのは、ある意味とても危険が伴う場合があると思うのです。
例えるなら、自分が毎日基本的に過ごす場所がないまま、自由に移動して過ごしているとすると、楽しいようであってもいつか、心身の疲労がつのり様々な問題が生じてくるように意識の次元も基本をどの位相に置いているかということは、とても大切になってくるのだと思うのです。
私達は、肉体を持って地球という地上に生きているわけですから意識の次元だけを高めても日常生活をしている身と身を置く地球と分離していては、不安定な不確かな状態になると思うのです。
だからといって、いつまでも意識の次元を変化させないで生きているならば、人間として成長もなく向上もないと思えるのです。
続く
次元を取り上げて論ずるようなものではなく私の感じる内容となります(^^;
物理学など様々な分野から次元に関しては、捉えられているようです。
一般的には、3次元は私達が生きているこの世界で縦・横・奥行きの3本の軸による現実世界を指すようです。
4次元はプラス時間軸、5次元はプラス無数の時間軸が加えらるという捉え方があるようです。
この3次元現実に生きていても意識状態は、様々で過去の思い出に浸り夢中になっていれば、時間を越え4次元世界に入っているかもしれません。
また、未来や空想の世界に没頭していれば時間も越え
5次元に入っているかもしれません。
深い瞑想に入れば高次元に入ることもあるでしょう。
つまり、人は現実世界に生きながら自由に次元を超えたりしているのだと思うのです。
また、日常会話などでも話の内容が極端に違うと「次元が違う」などと言う場合もありますよね(○_○)!!
これは、その人がどこに意識を置いて生きているかということでもあり、高い低いでもなく在る意味では、その人のその時々の姿そのものでもあると思うのです。
ですから意識の次元は多次元的であり自由なためある意識から違う意識へも移行ができると思います。
しかし、こういった意識の次元を認識せず自分自身の思いのままに彷徨うようになるのは、ある意味とても危険が伴う場合があると思うのです。
例えるなら、自分が毎日基本的に過ごす場所がないまま、自由に移動して過ごしているとすると、楽しいようであってもいつか、心身の疲労がつのり様々な問題が生じてくるように意識の次元も基本をどの位相に置いているかということは、とても大切になってくるのだと思うのです。
私達は、肉体を持って地球という地上に生きているわけですから意識の次元だけを高めても日常生活をしている身と身を置く地球と分離していては、不安定な不確かな状態になると思うのです。
だからといって、いつまでも意識の次元を変化させないで生きているならば、人間として成長もなく向上もないと思えるのです。
続く