嵐ファン・大人のひとりごと

嵐大好き人間の独りごと&嵐の楽曲から妄想したショートストーリー

太郎くん、あなたは何者?

2010年03月14日 | アラシゴト
怪物くん、手がびよ~~~んって伸びてましたね。

ミント(11歳)が録画している山田君のドラマのおかげで見れました。

後ろに立つフランケンのせいで、よけいに華奢に見える

アップの笑顔が可愛すぎてびっくりです。

どう見ても10代の少年!?

2008年の夏にはクールな弁護士だったあの方が、

この春にはべらぼうに若返って怪物くん。

大野智っていったい何者でしょうか

まったくどこまで翻弄されるんでしょう。

何でしたっけ?なんかの雑誌・・・

嵐の曲は応援歌なのに哀愁があり、それは大野智の声があるから

というようなことが書かれてましたね。

それは嵐が作り出す音楽だけでなく、彼らそのものにも感じます。

一見、華やかな世界に身を置き、たぶん同世代のサラリーマンとは

比べ物にならない収入を得、その気になれば寄ってくる女性は後を絶たず・・・

しかしその反面、彼らが札束に見えて寄ってくる人たちを嗅ぎわけ、

自分を見失わずにいることは大変な気がします。

先はどうなるか見えない世界ですしね。

そんな中で努力を惜しまず、真面目に誠実に仕事をする彼らの背中に

きらめくオーラとともに、哀愁を感じずにはいられない。

そして特におーちゃんにね。

メディアを通して伝わってくるのは、ほんの一部の表面的なことでしょうが、

それでもこんなにハマッテいるのは、天真爛漫、一点の曇りも無い善人だからではないわけで・・・


あ~なんの話だっけ?脱線しまくり。

そうだ、怪物くん!

番宣のバックに流れる曲は・・・嵐くんの声だ

またまたこれも楽しみですが、まさかMステに怪物くんのまま登場とかないよね


VSとか嵐ちゃんとか、志村どうぶつ園とか、感想を書きたかったのですが、

左手だけしか使えないのでパソコンに向かうのが、

やや億劫になってます


固定された腕の内側がかゆくてたまんないし、

車の運転ができないので、好きに動けないし、ストレスが溜まりつつある感じ。

嵐の曲をかけて、別世界へ逃避中。

昨日から去年のベストセラー『1Q84』の世界へどっぷり。

でも今日中には終わっちゃいそう。


ここで嘘をついても仕方が無いので、正直に言えば、

やっぱり怪物くんは手放しで楽しみにはできません。

なにかわずかではありますが、もの悲しい気分がつきまとう。

やるせない。

奇抜なドラマを作って視聴率をとりたい、そして一番人気の嵐を使いたい・・・

まわりの思惑に巻き込まれていくような?

怪物くんをそのままやるならもっと若い子使えばいいし、

おーちゃんを使いたいならもっと違う作品があるだろうと思います。

どうしてもこの思いから抜け出せない。


もちろん見ますよ。

嵐くんがやることは、選択することなくすべて応援します

それに、ドラマが始まればそんな気持ちは吹っ飛んで、

キャーキャー言ってるかもしれないしね

それを願うしかない。

こんな気持ちも自分の現状のせいだとも・・・

もしくは1Q84のせい?


他の方のブログで知ったのですが、ジ~ンときたので→山野おじさんのひとり言
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする