日本の朝

日本の朝に、食の話題、癒し写真、テレビやラジオの話題、そして社会の話題などを提供していきます。

【坂本冬美 - また君に恋してる】2009年同年大晦日の「レコード大賞優秀作品賞」を受賞、

2020-12-22 07:54:52 | コーヒータイム:日本の朝


【坂本冬美 - また君に恋してる】2009年同年大晦日の「レコード大賞優秀作品賞」を受賞、


演歌、着物のイメージを一新し、
坂本冬美がビリー・バンバンのヒット曲「また君に恋してる」をカヴァー!
的場浩司出演の「いいちこ日田全麹 」
TVCMソングとして、2008年11月からオンエアされ、お茶の間の話題に。
2009年1月7日、「アジアの海賊」のカップリング曲としてリリースされ、
同年大晦日の「レコード大賞優秀作品賞」を受賞、
ならびに「第60回紅白歌合戦」で歌唱し大反響を呼んだ!
2009年10月7日にリリースしたカヴァーアルバム「Love Songs~また君に恋してる~」にも収録。

シェア元タイトル
坂本冬美 - また君に恋してる
シェア画像動画URL
https://youtu.be/bVYu3f4qfsU
シェアURL
埋め込みリンク

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

###


::: !
&&&
★起訴状をみてください。訴因 と適用法がすり替わっています。1)日本語の原文は http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf   2)私の翻訳は http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf  文末に「茶色」で私のコメントを書いています。このコメントを読んでいただければ、理解できます。「入管法」は http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail_main?id=173&vm=4  
★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「日本国の人権侵害 北朝鮮より酷い拉致監禁」 詳しくは、https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

世界の「皆様」 へ  「入管法違反のほう助事件」とまったく同じです。 皆さん「起訴状」をみてください。起訴状の犯罪理由は罪になりません。 これは2017年の入管法の改正が明確に証明しています。

2020-12-22 06:12:44 | 世界の皆さんへメール

世界のメディアの「皆様」 へ 


2020-12-22:拝啓、
作業部会は言っている。ゴーン事件では、
日本の関係する検察官と裁判官(や警察官)の全部が「全段階」で「論理的な必然性がない」にも関わらず不当な行為をした。
彼らは”自分たちの都合”でゴーン氏を逮捕・拘留した。つまり人権侵害があったということだろう。
国連の作業部会は、カルロス・ゴーン氏をの自由の剥奪は、世界人権宣言の第9条、10条、11条に違反している。
そして、彼らは市民的及び政治的権利に関する国際規約の第9条、10条、14条に違反しており、恣意的であったとの見解を示した。
2010年の「入管法違反のほう助事件」とまったく同じです。
皆さん「起訴状」をみてください。起訴状の犯罪理由は罪になりません。
これは2017年の入管法の改正が明確に証明しています。これが日本の司法制度です。
彼らは「犯罪にならない行為」を「恣意的に「犯罪の行為」に作り上げています。皆さん私たちを支援してください。


第1部。ゴーン氏の弁護士、フランソワ・ジメレーとジェシカ・フィネルは、
この意見は「決定的なターニングポイントとなる勇気ある決定」である。
そしてカルロス・ゴーンの逮捕の瞬間から私たちが「糾弾」してきたことです。
すなわち、恣意的な拘留、公平な「司法の権利の否定」、不名誉で「劣悪な扱い」を、
「明白に確立」してくれた」ものであるという。

作業部会は、日本政府に対して「カルロス・ゴーン氏の恣意的な拘留を取り巻く状況について、
完全かつ独立した調査を行い、彼の権利を侵害した責任者たちに対して適切な措置を講じること」を確実に行うよう求めている。
部会の専門家たちは名前が書かれていない「情報源」から提供された資料をもとに仕事をした。
しかし情報源と日本政府に対して、賠償を含めどのような措置をとるかに関する情報を、
半年以内に提供するよう「要請」している
日本政府と検察や警察、司法の今後の対応が注目される。
https://news.yahoo.co.jp/byline/saorii/20201124-00209304/

平成28年11月18日,第192回臨時国会において「出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律」が成立し,
同月28日に公布されました(平成28年法律第88号)。
改正入管法は、偽りその他不正の手段(虚偽申請)によって、在留資格を取得等した者は、
罰則の対象となる旨規定します(法70条1項2号の2)。
又、当該規定を新設するに伴い、営利の目的で当該規定の行為の実行を容易にした者、
すなわちブローカーだけではなく、虚偽申請に加担した勤務先、弁護士、
行政書士及び学校職員等の「申請の取次者」も罰則の対象となりました(法74条の6)。
 http://www.visa-daiko.com/topics/5297/

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

第2部。以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 

敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)

 

私の情報 ***************************************************

私は、貴方のジャーナリストとしての正義に期待しています。
お問合せください。

下記のプログで公開しております。
http://omoide-tommy.seesaa.net/
https://toworldmedia.blogspot.jp/


長野恭博

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp


★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。
http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

世界の「皆様」 へ  「入管法違反のほう助事件」とまったく同じです。 皆さん「起訴状」をみてください。起訴状の犯罪理由は罪になりません。 これは2017年の入管法の改正が明確に証明しています。

2020-12-22 06:12:44 | 世界の皆さんへメール

世界のメディアの「皆様」 へ 


2020-12-22:拝啓、
作業部会は言っている。ゴーン事件では、
日本の関係する検察官と裁判官(や警察官)の全部が「全段階」で「論理的な必然性がない」にも関わらず不当な行為をした。
彼らは”自分たちの都合”でゴーン氏を逮捕・拘留した。つまり人権侵害があったということだろう。
国連の作業部会は、カルロス・ゴーン氏をの自由の剥奪は、世界人権宣言の第9条、10条、11条に違反している。
そして、彼らは市民的及び政治的権利に関する国際規約の第9条、10条、14条に違反しており、恣意的であったとの見解を示した。
2010年の「入管法違反のほう助事件」とまったく同じです。
皆さん「起訴状」をみてください。起訴状の犯罪理由は罪になりません。
これは2017年の入管法の改正が明確に証明しています。これが日本の司法制度です。
彼らは「犯罪にならない行為」を「恣意的に「犯罪の行為」に作り上げています。皆さん私たちを支援してください。


第1部。ゴーン氏の弁護士、フランソワ・ジメレーとジェシカ・フィネルは、
この意見は「決定的なターニングポイントとなる勇気ある決定」である。
そしてカルロス・ゴーンの逮捕の瞬間から私たちが「糾弾」してきたことです。
すなわち、恣意的な拘留、公平な「司法の権利の否定」、不名誉で「劣悪な扱い」を、
「明白に確立」してくれた」ものであるという。

作業部会は、日本政府に対して「カルロス・ゴーン氏の恣意的な拘留を取り巻く状況について、
完全かつ独立した調査を行い、彼の権利を侵害した責任者たちに対して適切な措置を講じること」を確実に行うよう求めている。
部会の専門家たちは名前が書かれていない「情報源」から提供された資料をもとに仕事をした。
しかし情報源と日本政府に対して、賠償を含めどのような措置をとるかに関する情報を、
半年以内に提供するよう「要請」している
日本政府と検察や警察、司法の今後の対応が注目される。
https://news.yahoo.co.jp/byline/saorii/20201124-00209304/

平成28年11月18日,第192回臨時国会において「出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律」が成立し,
同月28日に公布されました(平成28年法律第88号)。
改正入管法は、偽りその他不正の手段(虚偽申請)によって、在留資格を取得等した者は、
罰則の対象となる旨規定します(法70条1項2号の2)。
又、当該規定を新設するに伴い、営利の目的で当該規定の行為の実行を容易にした者、
すなわちブローカーだけではなく、虚偽申請に加担した勤務先、弁護士、
行政書士及び学校職員等の「申請の取次者」も罰則の対象となりました(法74条の6)。
 http://www.visa-daiko.com/topics/5297/

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

第2部。以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 

敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)

 

私の情報 ***************************************************

私は、貴方のジャーナリストとしての正義に期待しています。
お問合せください。

下記のプログで公開しております。
http://omoide-tommy.seesaa.net/
https://toworldmedia.blogspot.jp/


長野恭博

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp


★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。
http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする