人類の夢は必ず叶うと思います。
2020年12月12日:土曜版。拝啓、
アメリカや欧州はガソリンに代わり水素を燃料とする「レシプロエンジン車など」を推進すべきです。
中国がレアアースの世界生産の7割を握り、世界は常に中国の輸出管理規制の恐怖にさらされている。
「燃料電池車」を推進するのであれば「レアメタル」に頼らない触媒を開発すべきです。
欧州の大手航空・宇宙メーカーのエアバスは2020年9月21日、水素で飛ぶ旅客機の開発構想を発表した。
2035年までの実用化を目指すという。素晴らしい!
船舶や列車そして建設機械など、すべてのエンジンは「水素燃料」で稼働すべきです、2035までに実用化をすべきです。課題はたくさんあります。
しかし人類の夢は必ず叶うと思います。
第1部。中国政府は電気自動車(EV)の部材などとして
不可欠なレアアース(希土類)で新しい輸出管理システムを設ける方向で検討に入った。
米中貿易摩擦が激化するなか、レアアースの輸入の8割を中国に頼る米側に揺さぶりをかける狙いだ。
しかし、輸出規制は世界貿易機関(WTO)で「敗訴」した。
2014年を最終年に、封印した「禁じ手」です。
5年ぶりの復活になれば、中国を孤立させる恐れもある。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45704030V00C19A6EAF000
芝浦工業大学は2016年8月3日、ソリューションプラズマ処理を用い、窒素含有カーボン(NCNP)とカーボンナノファイバー(CNF)からなる「NCNP-CNFコンポジット材料」を開発したと発表した(図1)。
白金などのレアメタルを使わない廉価な「正電極の触媒」として実用化できれば、燃料電池などの低コスト化に貢献できると言う。
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1608/10/news047_2.html
エアバスは今後、数か月の間に、水素燃料電池と水素燃焼技術などを試験するいくつかの技術実証プログラムを開始するとしている。
そして約5年をかけて、ZEROeの実現に必要な水素技術の研究、開発を実施する。
2025年までにZEROeプログラムを開始し、2020年代後半までに本格的な航空機のプロトタイプを完成させたいとしている。
エアバスのGuillaume Faury CEOは「水素を使った航空機の実現は、航空機の気候変動への影響を大幅に軽減する可能性があると確信している」としたうえで、ZEROeの実現には、政府や産業界のパートナーなど、航空機業界全体の断固とした行動が必要だと訴える。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b50da9dce87dcf8fd07ae930ab7aaf8c5badb50
水素自動車とは、水素をエネルギーにして走行する自動車のことです。
ガソリンエンジンやディーゼルエンジンを改良して、直接燃焼をするものと、燃料電池で発電するものの二つに分けられています。
後者の仕組みは、燃料電池を使って水素と酸素の化学反応を起こさせて発電し、モーターを回して走行するものとなり「燃料電池自動車」と区別された名称が付けられています。
実際、水素をエネルギー源として使用する際に、問題となる点はいくつかあります。
https://car-moby.jp/article/car-life/hydrogen-car/
明日に続きます。
日本政府の人権侵害による被害者の支援をお願いします。
自由世界の繁栄は、自由と民主そして「法の下で支配」されることで「実現」されます。
私は真剣に日本国の「法の下での統治」を求めています。
「入管法の違反」の「違法な処罰」により世界で多くの被害者がいます。
詳しくは、土曜日および「平日に送信」のメールをご覧ください。
関係者に指示して調査させてください。
アメリカ人の被害者もたくさんいます。
多くの中国人の被害者もたくさんいます。
多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。
ICCへの提出資料。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
過去のメールは下記でご覧いただけます。
https://toworldmedia.blogspot.com/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
不明なところはメールで質問をしてください。
敬具 Yasuhiro Nagano
長野恭博
enzai_mirai@yahoo.co.j