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【旗を振る政策の間違いを、菅首相は絶対に認めない】 日本は東アジアのなかでダントツのマイナス経済成長率 感染拡大でさらに

2020-12-05 08:57:55 | コーヒータイム:日本の朝


【旗を振る政策の間違いを、菅首相は絶対に認めない】
日本は東アジアのなかでダントツのマイナス経済成長率 感染拡大でさらに


医療崩壊一歩手前でも「GoTo」に固執する菅首相の異常! 分科会の見直し提言にも「マスクをつければ大丈夫なんだ」
。全国の死者が41人と過去最多を更新した昨日1日、菅義偉首相は「GoToトラベル」の東京都の扱いについて、「小池都知事から『GoToトラベル』について65歳を超える高齢者、基礎疾患をお持ちの方々の利用の自粛を呼びかけたいと要請があった」「国と東京都がしっかり連携し、感染拡大を阻止することで一致した」とコメント。「高齢者、基礎疾患のある人への利用自粛呼びかけ」という信じがたい対応を打ち出したのだ。

 これまで当の政府が「若者が感染を広げている」とさんざん言ってきたのに、
 東京「GoTo」では高齢者と基礎疾患がある人に「自粛の呼びかけ」をするだけ──。「東京除外」を求めようとしない小池百合子・東京都知事の態度も酷いが、それ以上に下劣なのは菅首相だ。

 無論、「高齢者、基礎疾患のある人への利用自粛呼びかけ」などで状況が変わるはずがない。たとえば、国立国際医療研究センターの忽那賢志医師は1日放送『報道ステーション』(テレビ朝日)で「東京都では、高齢者は家庭内感染や高齢者施設への持ち込みによって感染しているということが分かっています。そうした感染は、もともとは家族や若い世代から起こっているので、高齢者や基礎疾患がある人だけの行動制限をしても感染を防ぐことは難しいです。もっと広い層を対象にすべきではないかなと思います」と指摘。
 しかも、重大なのは、今回の「高齢者・基礎疾患のある人の利用自粛」のアナウンスによって、かえって感染拡大の危機感が薄れてしまうことだ。菅首相は「勝負の3週間」と言いながら、これでは感染拡大地の「GoTo」にお墨付きを与えたも同然だ。

 そもそも、政府の分科会は「ステージ3」相当と判断された地域は「GoToトラベル」を一時停止するよう提言しており、分科会の尾身茂会長も札幌市や大阪市、名古屋市とともに東京23区は「ステージ3」相当という見解を示している。

 それどころか、東京都の現状はすでに「ステージ4」に近づきつつある。7つの指標のうち「重症者用病床使用率」と「感染経路不明割合」では「ステージ4」に達しており、とりわけ重症者用に受け入れが可能となっている病床数は11月29日時点で81床で、すでに87.7%が埋まっている状態。さらに、大阪府と同様、重症患者の増加で看護師不足が深刻化しており、医療関係者からは「もう看護師は限界状態だ」「病床が確保できても看護師の手立てがつかない」という声があがっている(2日放送『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』CBCテレビ)。

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医療崩壊一歩手前でも「GoTo」に固執する菅首相の異常! 分科会の見直し提言にも「マスクをつければ大丈夫なんだ」
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自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

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★起訴状をみてください。訴因 と適用法がすり替わっています。1)日本語の原文は http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf   2)私の翻訳は http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf  文末に「茶色」で私のコメントを書いています。このコメントを読んでいただければ、理解できます。「入管法」は http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail_main?id=173&vm=4  
★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「日本国の人権侵害 北朝鮮より酷い拉致監禁」 詳しくは、https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e  

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19世紀にドイツを武力で統一したビスマルクは「鉄は国家なり」と言った。 このままではアメリカは「国家の安全保障」さえ失うだろう。

2020-12-05 05:55:08 | 世界の皆さんへメール

「脱炭素化社会」は産業の構造をも変える。
「CO2」を大量排出する製鉄業は、劇的な革新を要求されている。
「鉄は国家なり」の再スタートだ!

2020年12月05日:土曜版。拝啓、
アメリカには巨大な「資本」がある。
アメリカ人が「アメリカンドリーム」を持てば「錆びた工業地帯」は「黄金の工業地帯」になるだろう。
世界の民主主義を守るために!アメリカ人、頑張れ!
「脱炭素化社会」は産業の構造をも変える。
日本の「地理」の教科書には、アパラチア山脈の石炭とメサビ鉄山などの鉄鉱石、
そして五大湖の水運を結びつけて、鉄鋼業が盛んになった主旨が説明されています。
アメリカの典型的な工業都市の特徴をすべて兼ね備えていたペンシルベニア州ベスレヘム市には、
1940年代、2万1000人の労働者が鉄の生産に従事していた。
しかし、アメリカ鉄鋼産業の現状は、「悲惨」です。1万5000人以上の職場が永久に失われた。
老朽化した生産施設が生産停止になって、3000万トン以上もの「生産能力」が失われてしまった。
理由は無能な「経営者」のもとでは、技術革新が図られなかった。
だから、鉄鋼業界を左右する技術は、ヨーロッパと日本という「アメリカ以外の国」で進歩した。
1960年代に世界各国で相次いで導入された「連続鋳造」は、アメリカの鉄鋼会社ではほとんど採用されなかった。
大砲や鉄道に欠かせない鉄は国力の源泉だった。
19世紀にドイツを武力で統一したビスマルクは「鉄は国家なり」と言った。
このままではアメリカは「国家の安全保障」さえ失うだろう。
しかし21世紀、地球の温暖化は「脱炭素社会」を要求している。
「co2」を大量排出する製鉄業は、劇的な革新を要求されている。
幸い「脱炭素の製鉄技術」は確立されつつある。
アメリカの鉄鋼業が巨額の資本を生かして「再興」するチャンスが来た!


第1部。水素を使った革新的技術で鉄鋼業の低炭素化に挑戦 
「高炉水素還元技術」
石炭を蒸し焼きにしてコークスにする時、そこから排出されるガスの中にはメタン(CH4)も含まれています。
このメタンから水素(H)を取り出して、高炉に投入するコークスの役割の一部を代替させます。
つまり、水素(H)を、鉄鉱石「Fe2O3」の酸素「O」と結びつけて水(H2O)を作ることで、
鉄鉱石から酸素をとりのぞく「還元」をおこなうわけです。
https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/course50.html

「ミタル」は石炭を使わずに製鉄5兆円投じて天然ガスや水素活用 します! 
「ミタル」が新設するのは一般的な製鉄法で使う「高炉」に代わり、天然ガスを使い鉄鉱石(酸化鉄)を還元し鉄をつくる「DRI(直接還元鉄)」と呼ばれるプラントだ。
高炉はコークスなど石炭由来の原料で還元して、その工程で大量のCO2が出る。
「DRI」は製鉄工程のCO2排出量を現行に比べて2~4割減らせる。

世界最大の鉄鋼生産国、中国の動向は電炉を中心とした環境技術の潮流も左右する。
中国政府は環境規制で高炉から電炉への置き換えを進めている。
中国全体の生産量に占める電炉の比率は1割弱から2割前後に高まるとみられる。
中国勢は東南アジアなどでも「高炉の一貫製鉄所」や「電炉」の新設に動く。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO64371720Z20C20A9TJ2000/

「鉄は国家なり」は19世紀にドイツを武力で統一したビスマルクの演説に由来するという。
https://mainichi.jp/articles/20200325/ddm/001/070/149000c

明日に続きます。

日本政府の人権侵害による被害者の支援をお願いします。
自由世界の繁栄は、自由と民主そして「法の下で支配」されることで「実現」されます。
私は真剣に日本国の「法の下での統治」を求めています。
「入管法の違反」の「違法な処罰」により世界で多くの被害者がいます。
詳しくは、土曜日および「平日に送信」のメールをご覧ください。
関係者に指示して調査させてください。

アメリカ人の被害者もたくさんいます。
多くの中国人の被害者もたくさんいます。
多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。

ICCへの提出資料。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 

過去のメールは下記でご覧いただけます。
https://toworldmedia.blogspot.com/ 
http://oyazimirai.hatenablog.com/ 
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/ 

不明なところはメールで質問をしてください。

敬具 Yasuhiro Nagano  

長野恭博


enzai_mirai@yahoo.co.j

 

http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

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