日本人からの提案
トランプ政権の移民規制、バイデン氏が就任初日に撤廃に着手
米国内に居住している不法移民の取り締まり強化を求めたトランプ氏の大統領令も撤回した。
https://jp.reuters.com/article/usa-biden-immigration-idJPL4N2JW1BZ
2021年01月23日:土曜版。拝啓、
「1人も違法ではない」というのは、流行のTシャツ・スローガンの上を行くものになろうとしている。
ジョー・バイデン大統領の公約「公正で人道的な移民制度」創設が実施されるということは、
この「錯乱」したスローガンがいずれ事実になるということだ。
私は「従来の不法移民」を「暫定移民」としてメキシコ国境の「特別地帯」受け入れることを提案している。
トランプ氏が言うように「犯罪人」もいるだろう。
しかし多くは、貧困から抜け出したくて「誰でもアメリカンドリームが持てる移民の国」にやってくるのです。
米国はこうした移民に「在留の資格」を「暫定移民」として与えるべきです。
彼らは居住場所を「特別地帯」に限定する。彼らは一定期間、そこで労働者として生活をする義務がある。
一定期間の後、彼らが「安全なアメリカ人」としてUSAで生活できると「認定」した者は米国のどこでも働ける
「一般の労働の移民」として「在留資格」を与えるべきです。
トランプ氏が言うような彼らが「極悪」な「外国人」であれば「特別地帯」から「米国の外」に「追放」されるべきです。
「特別地帯」の「暫定移民」は中国から特別地帯」へ移転する米国企業の労働力となるべきです。
「暫定移民」は米国の農産物の消費者になるだろう。
先進諸国は「少子高齢化」が「国力の低下」を招いている。
「移民」の受け入れはアメリカをもっと強くするだろう。
第1部。「不法移民はゼロ」移民を歓迎するバイデン氏。
ジョー・バイデン大統領の公約、「公正で人道的な移民制度」創設が実施されるということは、
この錯乱したスローガンがいずれ事実になるということだ。
過去の移民急増で驚かされたことのある米国人は、覚悟していても、いなくても、
今度、また、やって来るのだから、もっと大きな波が来ると身構えているべきである。
心配ではあるが、このようなことは、全然、驚くべきことではない。
バイデン氏が勝利する以前にさえ、10月に発表された国土安全保障省(DHS)の脅威の評価は、
2021年の移民急増を予告していた。
つまり、そこには「DHSは、国境地帯での逮捕人数は、パンデミック後、著しく上昇することを予想しており、
以前、米国への入国を断られた人たちが、国境にやって来て、
また、世界中の貧しい経済状態が移民に火を付けているので、再度の急上昇があり得るだろう」と書かれているのだ。
https://washingtontimes.jp/2020/12/24/2474/
https://vpoint.jp/world/usa/186376.html
ローマ教皇とバイデン氏会談-「壁」で衝突のトランプ時代と様変わりです。
バイデン米大統領は11月12日にローマ教皇フランシスコと電話会談し、さまざまな問題で協力したいと申し出た。
バイデン氏はカトリックとして、2人目の米大統領になる。
バイデン氏の政権移行チームによると、同氏は貧困者支援や気候変動への対応、
移民受け入れなどの問題に「力を合わせて取り組む意思を表明」した。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-11-12/QJP6LUT1UM1301
私は、明日、も、書きます。
第2部。日本政府の人権侵害による被害者を支援してください。
入管法「資格外活動」を行った外国人に、「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した者は「無罪」です。
日本の国会が証明しています。
上記の行為を従来は処罰できなかったので、「入管法の改正」により処罰できるようにしました。
2017年入管法を改訂しました。
したがって過去に処罰された者は「無実」です。
しかし日本政府は被害者の名誉の回復と賠償をしていません。
日本の「与党と野党」はこの事実を隠して無視し続けています。
自由世界の繁栄は、自由と民主そして「人権の尊重」は、「法の下で支配」されることで「実現」されます。
私は真剣に日本国の「法の下での統治」を求めています。
「入管法の違反」の「違法な処罰」により世界で多くの被害者がいます。
詳しくは、土曜日および「平日に送信」のメールをご覧ください。
アメリカ人の被害者もたくさんいます。
多くの中国人の被害者もたくさんいます。
多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
ICCへの提出資料。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/
第3部。特別地帯の建設。
以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/3cb78234acbfe6c3e904040ec8528548
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/05c3e53b8ee26f4caf202ae3ce7c2af0
不明なところはメールで質問をしてください。
敬具 Yasuhiro Nagano
長野恭博
enzai_mirai@yahoo.co.j