たまには襟を正さなくては! 2012-07-18 | 私の本棚 言葉を仕事にしていた私ですが、ときに自分から出たとは思えないような不思議敬語をつかってしまったり・・・反省しきりです。 「ら」抜き言葉や「い」抜き言葉も、口から出た後でハッとします。 今でも、そういう時はアナウンス部長の顔が浮かぶから、記憶って怖いですね。 近頃、敬語や、正しい日本語をテーマにした本が本屋に多く並んでいます。 こういう本にぱらぱら目を通すだけで、背筋が伸びます。 が、がんばります。