2回目の「炊き出し支援」。6月11日より、旧美和町(あま市)の福祉団体と共に、東日本大震災の被災地、宮城県・女川町に支援団体が出かけます。
残念ながら、今回も公務のため(議会中)断念した訳でありますが、そのための協力は惜しみなく続けてきまして、恥じる事はないのでありますが、一部のブログに「卑怯だとか?」・「言い訳をしている?」と非難してしている人が見えるとかで。この国難の時期に、(国民の総力で立ち向かう時)なんとも心の狭い了見ですナ、何を言われようと、負けません。ただ今、被災地に送る中古の「車いす」の錆を落としています。汚物処理のゴム手袋もそろえましたが、それでも「足りない」と云われております。現地に出かける事ができない分、行政との橋渡しや皆さまのご支援をいただき身支度を整えるため、走り回っております。ご理解ください、そしてなにより、被災地の窮状を忘れないでください。
残念ながら、今回も公務のため(議会中)断念した訳でありますが、そのための協力は惜しみなく続けてきまして、恥じる事はないのでありますが、一部のブログに「卑怯だとか?」・「言い訳をしている?」と非難してしている人が見えるとかで。この国難の時期に、(国民の総力で立ち向かう時)なんとも心の狭い了見ですナ、何を言われようと、負けません。ただ今、被災地に送る中古の「車いす」の錆を落としています。汚物処理のゴム手袋もそろえましたが、それでも「足りない」と云われております。現地に出かける事ができない分、行政との橋渡しや皆さまのご支援をいただき身支度を整えるため、走り回っております。ご理解ください、そしてなにより、被災地の窮状を忘れないでください。