夏季ユースキャンプの生徒受け入れ家庭に我が家が決まりました。国籍は「スロバキア」、22歳の女の子。生活習慣や好み、特に、言葉の障害(スロバキア語なんて聞いたこともなければ、英語でさえもままならないのです。)には、大いに不安はあるものの、クラブ員や私の子どもたちの力も借りて何とか乗り切りたいと思ってます。
津島の良い処、そして日本の良い処を見ていってほしいのですが、それにはやはり、出迎える人間の真心が一番ではないでしょうか。全世界、ハートは伝わるものと信じています。
国際的に物事を判断しなければならぬ時に、地方議員がいつまで経っても「井の中のカワズ(蛙)」であってはなりません。重箱の隅ッ子をツツイテ、喜んでいては市民に愛想つかされます。
国難の時、大局観を持って(マクロ的に)、今、自分にできる事は何か、考えられる人間になりたいですネ。
津島の良い処、そして日本の良い処を見ていってほしいのですが、それにはやはり、出迎える人間の真心が一番ではないでしょうか。全世界、ハートは伝わるものと信じています。
国際的に物事を判断しなければならぬ時に、地方議員がいつまで経っても「井の中のカワズ(蛙)」であってはなりません。重箱の隅ッ子をツツイテ、喜んでいては市民に愛想つかされます。
国難の時、大局観を持って(マクロ的に)、今、自分にできる事は何か、考えられる人間になりたいですネ。