断熱材よりもサッシの断熱性能が重要‼
弊社が現在採用してい旭化成ネオマフォームの熱伝導率は0.020w/(m・k)を上回る断熱材が発売されました。
下記資料は新建ハウジング様HPからの引用です。
窓の断熱性能も現在はオール樹脂サッシのトリプルガラスで熱貫流率0.9w/㎡・kとなって日々進化しておりますが、断熱材の熱伝導率を弊社採用中の断熱材で熱貫流率に計算してみると
壁断熱材の厚み40㎜=0.040m÷断熱材の熱伝導率0.020w/(m・k)=2.00㎡・k/w
1÷2.00㎡・k/w=0.5w/㎡・kとなりますが、もっと細かく計算すると数値はさらに下がります。
壁の熱貫流率が0.5w/㎡・kに対して窓は0.9w/㎡・k壁の断熱性能を上げるよりも窓の断熱性能の方が重要です。
写真と資料はYKK AP様カタログからの引用です。
《窓の性能でこんなにもEcoになります。》
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