明治時代の徳川家の住まいがほぼ完全に残る唯一の建物です。
約2年の建設期間を経て1884年4月に座敷開きが行われました。
増築を経て、現在は9棟が廊下で結ばれ、部屋数は23に及びます。
旧大名家の生活空間を伝える歴史的価値が、高く評価されています。
茅葺門(かやぶき門)
戸定邸『表玄関』
玄関を入った左手には『使者の間』使いの者が屋敷の主と対面するための部屋
障子の格子に弓のような曲線の飾りで和らぎます。
『使者の間』板の間
中庭の先には『表座敷棟』客間/二の間/入側/書斎/中の間 計64帖
客間/二の間/入側で40帖+床の間2帖
『奥座敷棟』丸窓からは綺麗な紅葉が見られるようで秋が楽しみですね。
『湯殿棟』
どうやって水が出るの?
『男子トイレ』木製便器
『女子トイレ』
『東屋』秋晴れの時には富士山が見えるようです。
日本の本来の家づくりは何度見ても体感しても落ち着きます。
温暖化が無ければ日本の気候には優れた家づくりなのですが・・・。
STOP温暖化 みんなで力を合わせて未来の為に止めましょう。
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