遅くなりましたが、久しぶりにヤマトの記事を書きたいと思います。
第5章「望郷の銀河間空間」は4月13日~4月26日までの2週間上映していました。
章の構成は
第15話「帰還限界点」
第16話「未来への選択」
第17話「記憶の森から」
第18話「昏き光を越えて」
の4話構成となっていました。
いままで、旧作(第1シリーズ)との比較も行ってきましたが、前章ぐらいから、オリジナルのものが増えたため、あえて比較はいたしません。
旧作との一致点がでてきたらその都度、書けたら書いていきたいと思います。
また、あらすじみたいなものを書くため、短く終わることもあります。
第15話「帰還限界点」から。
食糧補給のためにビーメラ4に向かうヤマト。 しかしその前にドメルの罠が待っています。 中性子星の影響を利用してヤマトのワープ出現を変えるという罠です。
そしてワープアウトしたあとにドメルの大艦隊が待ち構えています。
ワープアウトしたあとの集中砲火で絶体絶命のヤマト、もうダメだというところまできたところで、集中砲火が収まり、敵艦隊が撤退していきます。
実はあと少しで撃沈というところで、ドメルに本星からメッセージが入ります。
「ただちに帰還せよ」と。 そのおかげでヤマトはピンチから逃れます。
なんか旧作のバラン星の攻防みたいな展開でした。
第16話「未来への選択」
ビーメラ4に到着後、惑星調査に向かう古代たち見送った後、ヤマト艦内では「イズモ計画」を実行するべくクーデーターが起こります。
ヤマトはクーデーターの一派に乗っ取られ、古代たちを残して、地球へ帰ろうとします。
しかし、間一髪のところでクーデーターが失敗に終わり、イスカンダルの旅を再開するというお話です。
旧作の「ビーメラ星」の話によく似ています。
(第5章の映画のパンフレット)
第5章「望郷の銀河間空間」は4月13日~4月26日までの2週間上映していました。
章の構成は
第15話「帰還限界点」
第16話「未来への選択」
第17話「記憶の森から」
第18話「昏き光を越えて」
の4話構成となっていました。
いままで、旧作(第1シリーズ)との比較も行ってきましたが、前章ぐらいから、オリジナルのものが増えたため、あえて比較はいたしません。
旧作との一致点がでてきたらその都度、書けたら書いていきたいと思います。
また、あらすじみたいなものを書くため、短く終わることもあります。
第15話「帰還限界点」から。
食糧補給のためにビーメラ4に向かうヤマト。 しかしその前にドメルの罠が待っています。 中性子星の影響を利用してヤマトのワープ出現を変えるという罠です。
そしてワープアウトしたあとにドメルの大艦隊が待ち構えています。
ワープアウトしたあとの集中砲火で絶体絶命のヤマト、もうダメだというところまできたところで、集中砲火が収まり、敵艦隊が撤退していきます。
実はあと少しで撃沈というところで、ドメルに本星からメッセージが入ります。
「ただちに帰還せよ」と。 そのおかげでヤマトはピンチから逃れます。
なんか旧作のバラン星の攻防みたいな展開でした。
第16話「未来への選択」
ビーメラ4に到着後、惑星調査に向かう古代たち見送った後、ヤマト艦内では「イズモ計画」を実行するべくクーデーターが起こります。
ヤマトはクーデーターの一派に乗っ取られ、古代たちを残して、地球へ帰ろうとします。
しかし、間一髪のところでクーデーターが失敗に終わり、イスカンダルの旅を再開するというお話です。
旧作の「ビーメラ星」の話によく似ています。
(第5章の映画のパンフレット)