■VOL.５５ ダッシュボードの組立てⅡ■

第５５回はダッシュボードの組立てⅡです。

前回の組立てに少し足したというところでしょうか。
ダッシュボードらしくなりました。

完成形です。　次はステアリングみたいです。

　　

■VOL.５４ ダッシュボードの組立てⅠ■

第５４回はダッシュボードの組立てⅠです。

今回より、ダッシュボードの組立てになります。
パネルのところに電子部品が入ってくるところをみるとパネルが点灯するみたいです。

裏からみると電子部品が入っているのがわかると思います。

　　

■VOL.５３ フロントサスペンションシステムの組立て■

第５３回はフロントサスペンションシステムの組立てです。

今回の部品点数は少ないですが、いままで作ってきたフロントサスペンションをサスペンションメンバにすべて取り付けるという作業になります。
今回は本当に模型を作っていると感じになりました。
１つ１つのパーツだと実感がわかないですが、やっとフロントサスペンションの完成になります。　まだ車体への取り付けはしないようですが。

完成形です。　どうでしょう、サスペンションらしくなりましたかね。


　　

■VOL.５２ フロントスタビライザー部品の組立て■

第５２回はフロントスタビライザー部品の組立てです。

スタビライザー？　どこの部分だと思いました。
完成写真にあるぶらぶらしたものがそのようです。

部品点数は少ないです。

　　

■VOL.５１ 右フロントホイールとタイヤの組立て■

第５１回は右フロントホイールとタイヤの組立てです。

タイヤも前後あわせて４つ目の作成なので、他に言うこともありません。
タイヤゴムをお湯で温めて、ホイールにはめ込むだけです。

完成です。

　　

▼ 愛媛県 第４弾-牛鬼with宇和島城 ▲

愛媛県の第４弾は「牛鬼with宇和島城」です。

宇和島の牛鬼（ぎゅうき）まつりです。
宇和島と言えば、伊達藩の城下町、闘牛、この前テレビで知った鯛の養殖・・・などとてもいい町です。
今回は松山までしか行かなかったですが、宇和島の方の海はすばらしい。
宇和海と呼ばれているところですが、とてもきれいで見ていて飽きないです。
瀬戸内とは違った、太平洋ともちょっと違う、そんな海です。
あっ、宇和島城も小さいけれど、いい城です。

　　

▼ 愛媛県 第３弾-坊ちゃん列車withマドンナ ▲

愛媛県の第３弾は「坊ちゃん列車withマドンナ」です。

以前、松山に行った際に坊ちゃん列車に乗りました。
松山市駅から道後温泉駅まで、わずか１５分～２０分の旅ですが、情緒があります。
実際に見たら、「小さ！」と叫ぶほど小さいですが、明治の人もそう思っていたみたいです。
夏目漱石の小説（だったと思います）の中に、「マッチ箱のような・・・」とあります。
確かに乗ったときはそう思いました。
本物はこちら。

　　

▼ 愛媛県 第２弾-道後温泉 ▲

愛媛県の第２弾は「道後温泉」です。

日本最古の温泉です。
私も行ったことがありますが、お風呂は人が多く、結局入りませんでした。
お風呂には入りませんでしたが、「坊ちゃんの間」は見学してきました。
夏目漱石がいたと思うと・・・歴史を感じます。

　　

▼ 愛媛県 第１弾-みかん ▲

愛媛県の第１弾は「みかん」です。

愛媛県といえば・・・で思い浮かべるもの。
みかん、道後温泉、坊ちゃん、闘牛、坂の上の雲、ポンジュース、友近、一六タルト、バリーさん・・・こんな感じの順位でしょうか。
確かにみかんといえば愛媛でした。　静岡、和歌山とみかんの産地がありますが、愛媛産ばっかり食べていたと思います。

　　

まつやまマドンナ郵便局

変わった名前の郵便局に行くことができたので、載せたいと思います。
平日は仕事の関係で郵便局に行くことができないので、変わった名前の郵便局があっても行けず、中央郵便局ぐらいしか行けませんでした。　特に地方の小さな郵便局（だいたい平日しかやっていないため）は行くことができません。（大概の人はそうだと思いますが）
しかし、この「まつやまマドンナ郵便局」は高島屋の中にあるせいか、土曜、日曜もやってます。
というわけで、松山市駅にある高島屋に行ってきました。
郵便局の雰囲気はこんな感じです。

けっして広くはないですが、賑わっているようです。