第5話と第6話は第1シリーズの7話、8話にあたり、冥王星での攻防線になります。
序盤の山場ですね、冥王星での戦いは。
子供のころは、「すごいなぁ」と思いながら見てました。 なにせ反射衛星砲ですからねぇ。
光線砲を衛星で反射させて攻撃するなんて。 コンピュータでどの衛星を使えばいいか即座に計算し、星の裏側でも攻撃できるんですよ。
なんてすごい武器なんでしょうか。
2199では反撃にでるところが第1シリーズと異なっていましたが、充分に楽しませてもらいました。
これで地球に遊星爆弾が落ちてくることがなくなると思えば、ひとまず安心です。
反射衛星砲ですが、本来、遊星爆弾を作る(?)ために使用してたなんて、うまいこと考えました。
反射衛星砲の発射基地を探すシーンでも、第1シリーズではわざと反射衛星砲を発射させ、その発射した際に放出されるガスを頼りに探し回るシーンがありました。
あれもたいへん面白かったんですがね。
子供ながらに「うまいこと考えてる」と思ったものです。
今回は偵察機によって探し出していました。 そして、第1シリーズのように基地への突入もありませんでした。 そのあたりは少し残念でしたが、反撃の際のミサイル発射とかはかなりかっこよかったです。
あと、主砲はショックキャノン以外に普通の大砲みたいなものを撃てるなんて。
かなりよかったです。 ショックキャノンもいいけど。
冥王星基地もかなりの規模でした。 きれいに表現されてました。
第2章は、ワープあり、波動砲あり、冥王星での攻防あり、デスラー総統の登場シーンありと盛りだくさんでした。
第3章は10月13日より、またまた2週間限定で上映しています。
もう見ましたが、上映が終わるまでは第3章のブログは書きませんので、ご安心ください。

(映画を見た人全員にもらえるステッカー)

(第2章「太陽圏の死闘」のBD)
序盤の山場ですね、冥王星での戦いは。
子供のころは、「すごいなぁ」と思いながら見てました。 なにせ反射衛星砲ですからねぇ。
光線砲を衛星で反射させて攻撃するなんて。 コンピュータでどの衛星を使えばいいか即座に計算し、星の裏側でも攻撃できるんですよ。
なんてすごい武器なんでしょうか。
2199では反撃にでるところが第1シリーズと異なっていましたが、充分に楽しませてもらいました。
これで地球に遊星爆弾が落ちてくることがなくなると思えば、ひとまず安心です。
反射衛星砲ですが、本来、遊星爆弾を作る(?)ために使用してたなんて、うまいこと考えました。
反射衛星砲の発射基地を探すシーンでも、第1シリーズではわざと反射衛星砲を発射させ、その発射した際に放出されるガスを頼りに探し回るシーンがありました。
あれもたいへん面白かったんですがね。
子供ながらに「うまいこと考えてる」と思ったものです。
今回は偵察機によって探し出していました。 そして、第1シリーズのように基地への突入もありませんでした。 そのあたりは少し残念でしたが、反撃の際のミサイル発射とかはかなりかっこよかったです。
あと、主砲はショックキャノン以外に普通の大砲みたいなものを撃てるなんて。
かなりよかったです。 ショックキャノンもいいけど。
冥王星基地もかなりの規模でした。 きれいに表現されてました。
第2章は、ワープあり、波動砲あり、冥王星での攻防あり、デスラー総統の登場シーンありと盛りだくさんでした。
第3章は10月13日より、またまた2週間限定で上映しています。
もう見ましたが、上映が終わるまでは第3章のブログは書きませんので、ご安心ください。

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(第2章「太陽圏の死闘」のBD)