第１７回
（サンダーバード２号）3番コンテナポッド・フロントパネル
（救助メカ） なし
組み立てたところ
フロア部分に組み入れました。
こんな感じ
（サンダーバード２号）3番コンテナポッド・フロントパネル
（救助メカ） なし
組み立てたところ
フロア部分に組み入れました。
こんな感じ
第１６回
（サンダーバード２号）3番コンテナポッド・フレーム４～７
（救助メカ） ＦＡＢ１ ボディ
フレームを取り付けたところ
ＦＡＢ１の完成です。
やっぱり小さい。
（サンダーバード２号）3番コンテナポッド・フレーム４～７
（救助メカ） ＦＡＢ１ ボディ
フレームを取り付けたところ
ＦＡＢ１の完成です。
やっぱり小さい。
第１５回
（サンダーバード２号）3番コンテナポッド・フレーム１～３
（救助メカ） ＦＡＢ１ シャーシー
フレームを取り付けたところ
ＦＡＢ１と言ってますが、あのペネロープが乗っていた車です。
他の救助メカと同スケールなので、小さいなぁ。
（サンダーバード２号）3番コンテナポッド・フレーム１～３
（救助メカ） ＦＡＢ１ シャーシー
フレームを取り付けたところ
ＦＡＢ１と言ってますが、あのペネロープが乗っていた車です。
他の救助メカと同スケールなので、小さいなぁ。
第１４回
（サンダーバード２号）3番コンテナポッド・フロアボード
（救助メカ） 高速エレベーターカー2号車 パレット
コンテナのフロアボードに、前回、前々回作ったハッチを取り付けました。
裏返すとこんな感じです。
エレベーターカーの２号車が完成しました。
（サンダーバード２号）3番コンテナポッド・フロアボード
（救助メカ） 高速エレベーターカー2号車 パレット
コンテナのフロアボードに、前回、前々回作ったハッチを取り付けました。
裏返すとこんな感じです。
エレベーターカーの２号車が完成しました。
青森県の第７弾は「弘前城」です。
ちょうど桜が咲いているときには、行っていないような気がします。
数年前に行ったときに、祭りをやっていたのを覚えてます。
ちょうど桜が咲いているときには、行っていないような気がします。
数年前に行ったときに、祭りをやっていたのを覚えてます。
秋田県の第７弾は「角館武家屋敷通り」です。
角館へは１回立ち寄ったことがありますが、この辺りを見ておりません。
次に行くときは是非見てみたいです。
角館へは１回立ち寄ったことがありますが、この辺りを見ておりません。
次に行くときは是非見てみたいです。
秋田県の第６弾は「きりたんぽ」です。
きりたんぽ鍋で食べたことがあります。
汁をすって美味しいですよね。
きりたんぽ鍋で食べたことがあります。
汁をすって美味しいですよね。
秋田県の第５弾は「田沢湖とたつこ像」です。
１７，８年前に田沢湖に行ったときの写真です。
あまりいい写真ではありませんが、実物はこちらという感じで見比べてください。
１７，８年前に田沢湖に行ったときの写真です。
あまりいい写真ではありませんが、実物はこちらという感じで見比べてください。
あえて駅名はいいませんが、いわて銀河鉄道のある駅での出来事です。
窓口（券売機やったかな）のところに「硬券切符あります」って書いてたから、
いわて銀河鉄道で下車した駅の硬券を購入していました。
そして、写真の駅でですが、列車の待ち合わせのため、窓口の近くのシートに座っていました。
しばらくすると、小学生ぐらいの子が駅員と話始めました。
その子は話好きなのかわかりませんが、ずっと駅員としゃべってました。
そして、硬券切符の話になったとき、
「今は、１４０円で売ってるけど、これを買ったら、１０年後ぐらいには１４万ぐらいになるよ」
と半分、笑いながら駅員が話すと、
「えっ、ほんと」 とまんざら本気にしているかのように小学生。
すると、「あそこのおっちゃん、わざわざこれを買いに九州からきたんだよ」って。（私を指さして）
おいおい、誰が九州からわざわざ買いにきてん
小学生も関心するし、まわりの大人も「ほおー」って。
どこをどう見て九州の人間やねん。
「どげん」とか「ばってん」とか言ってないでしょ。 南国系の顔でもないし。
もうなんていえばいいのか。
おかげで、３０分ぐらいあった待ち時間もあっという間に終わりました。
あの小学生の記憶には、「遠いとこからわざわざ、買いにきたアホなおっさん」としか残ってないのでしょう。
残念
窓口（券売機やったかな）のところに「硬券切符あります」って書いてたから、
いわて銀河鉄道で下車した駅の硬券を購入していました。
そして、写真の駅でですが、列車の待ち合わせのため、窓口の近くのシートに座っていました。
しばらくすると、小学生ぐらいの子が駅員と話始めました。
その子は話好きなのかわかりませんが、ずっと駅員としゃべってました。
そして、硬券切符の話になったとき、
「今は、１４０円で売ってるけど、これを買ったら、１０年後ぐらいには１４万ぐらいになるよ」
と半分、笑いながら駅員が話すと、
「えっ、ほんと」 とまんざら本気にしているかのように小学生。
すると、「あそこのおっちゃん、わざわざこれを買いに九州からきたんだよ」って。（私を指さして）
おいおい、誰が九州からわざわざ買いにきてん
小学生も関心するし、まわりの大人も「ほおー」って。
どこをどう見て九州の人間やねん。
「どげん」とか「ばってん」とか言ってないでしょ。 南国系の顔でもないし。
もうなんていえばいいのか。
おかげで、３０分ぐらいあった待ち時間もあっという間に終わりました。
あの小学生の記憶には、「遠いとこからわざわざ、買いにきたアホなおっさん」としか残ってないのでしょう。
残念