ある”鉄”好き人間の興味津々

鉄道好きの作者が鉄道以外の趣味についていろいろと勝手に語るブログです。

● 生田神社 (兵庫)

2024年09月08日 | ご朱印

生田神社は、藤原紀香さんと陣内智則さんが結婚されたときの神社です。 

何かすごい御朱印があるということで、いただきに行ってきました。

A5判の御朱印は1000円、いつものサイズは500円です。 (ちょっと割高)

9月、10月限定の切り絵の御朱印(A5判)
もう御朱印の領域を越えてますよね。 芸術です。
  

9月、10月限定の御朱印(A5判)
こちらもすばらしいです。
  

9月限定の御朱印
  

A5判の御朱印を入れる御朱印帳(3000円)
 


●西国三十三所巡り 第二十八番 成相寺

2021年07月04日 | ご朱印

久々の「ご朱印」投稿です。 先日行ってきた最新のものです。

第二十八番は成相寺(なりあいじ)です。

成相寺は天橋立の股覗きで有名な傘松公園からさらに上に登っていきます。
成相寺からさらに登ることができます

ご朱印には
(1)「圓通閣」
(2)「波の音 松のひびきも 成相の 風ふきわたす 天橋立」
(3)「楽寿観音」
(4)「美人観音」
と書かれています。

 







 (さらに登った先の展望スポット)
 

(2)


(3)


(4)




●西国三十三所巡り 第十九番 行願寺

2019年01月17日 | ご朱印

第十九番は行願寺です。

行願寺は「革堂」という名前でも知られています。
場所は「京都市役所前駅」から寺町通りを北に5分ぐらい行ったところにあります。
「河原町」からも行ける距離なので、前日の「六角堂」とともに行かれるといいと思います。

ご朱印には「革堂」と書かれています。






●西国三十三所巡り 第十六番 清水寺

2019年01月14日 | ご朱印

ひょんなことから、始まった西国三十三所霊場巡り。
御朱印をもらうことは、もう15年ぐらいやっておりますが、
こんな目標をもってやりだすのは初めてです。
そんな三十三所巡りを、ちょこっとだけ紹介します。

本当は第一番からといいたいところですが、遠くてまだ行けてません。
順不同で紹介しますが、ご了承ください。

まず1回目は誰もがご存じの「清水寺」です。
ご存じの方もおられると思いますが、現在、「平成大修理」ということで、
清水の舞台も足場だらけになっております。

先月(2018年12月)に行ったので、紅葉が美しかったです。

ご朱印には「大悲閣」と書かれています。








● 晴明神社 (京都)

2016年02月07日 | ご朱印

昨日の安倍つながりで、今日は安倍晴明を祀っている「晴明神社」にしました。
今日の「晴明神社」は京都・一条戻橋にあるものです。
大阪の阿倍野や名古屋にもあるようですが、そこではありません。
さすが晴明神社、五芒星がいたるところにあります。

1枚目のご朱印には「晴明神社」と書かれています。



2枚目のご朱印には「晴明社」と書かれています。








● 安倍文殊院 (奈良)

2016年02月06日 | ご朱印

久々にご朱印のブログです。

今日は奈良県桜井市にある、日本三文殊の1つ、「安倍文殊院」です。
もちろん「安倍・・」となっていますので、安倍氏ゆかりの寺です。
確かこの安倍文殊院には七福神めぐり(?)だったかな、スタンプラリー的なものがありました。

1枚目のご朱印には「文殊大士」と書かれています。



2枚目のご朱印には「弁財天」と書かれています。






● 北野天満宮 (京都)

2015年11月14日 | ご朱印

菅原道真つながりで、今日は「北野天満宮」です。
「北野天満宮」は昨日の「太宰府天満宮」と同じく、学問の神様として有名です。
なぜなのかよく知りませんが、天満宮と呼ばれるところは、梅の名所でもあったりします。
「北野天満宮」も毎年、梅の季節になると、梅園の来園者で賑わいます。
梅園の茶店で、梅こぶ茶(だったと思います)と和菓子のセットがあるのですが、
結構な人がこれを注文します。 私も何度かいただきましたが、とてもいい感じですよ。

ご朱印ですが、他の人のご朱印を見ているとどうも「奉拝(ほうはい)」と書いているようなのですが、よくわかりません。
梅の花のスタンプが特徴的です。

昨日の「太宰府天満宮」、今日の「北野天満宮」ともに日本三大天神の中の2つです。