4年目のカサブランカが咲きました
👇7月1日・雨上がりの庭のカサブランカです
近く👆 菩提池のハスです 👆 近くの水田に咲くハスです
街路樹の木陰で見つけました
下のキノコは「オオシロカラカサタケ」です
毒キノコで嘔吐や下痢の激しい胃腸症状を引き起こします。
可愛いので採って帰り食べた人が
病院に運ばれたというニュースがネットで流れていました。
4年目のカサブランカが咲きました
👇7月1日・雨上がりの庭のカサブランカです
近く👆 菩提池のハスです 👆 近くの水田に咲くハスです
街路樹の木陰で見つけました
下のキノコは「オオシロカラカサタケ」です
毒キノコで嘔吐や下痢の激しい胃腸症状を引き起こします。
可愛いので採って帰り食べた人が
病院に運ばれたというニュースがネットで流れていました。
5月20日、バラの撮り方を教えていただきました。
花の撮り方、構図、グリッド線などなど
何度も教わっているのですが、忘れていることが多いです。
でも、屋外での学習は気持ちも晴れやかで楽しいです。
課題1 スマホでピントを合わせる方法で撮りました。
課題2 帽子や傘で影を作り、柔らかい感じに写す方法も教わりました。
左下・・・自分の影で光をさえぎり、背景ぼかしで撮り 少し編集しました。
👆 4人の可愛いバラの妖精です。
緑百色といわれる中、茶畑の緑が美しい和束を11キロ歩きました
JR加茂駅から和束河原バス停までの急な上りと下りの連続を、完歩することができました。
👇乗用摘採機で茶摘みの作業中 👇竹の秋ですがタケノコはスクスク
茶畑に設置されている大きな扇風機は、霜を防ぐ役目をする「防霜(ぼうそう)ファン」です。
👆黒い寒冷紗で覆われた茶畑
歩き初めに目に入ったときは 「太陽光パネル⁉まさか・・・」と思いました。
寒冷紗は、日光を遮ることで旨味成分のテアニンの渋み成分である
カテキンの変化を遅らせることができます。
茶摘み前の約2週間ほどを、寒冷紗で覆うことで渋みが抑えられ
甘味、旨味が増し、水色は濃い緑色になり、特有の香りになります。
収穫した葉を蒸して、揉まずに乾かすと 抹茶 です。
収穫した葉を蒸して、揉みながら乾かすと 玉露 です。
新茶を買いました、やはり美味しいですね
4月7日の万博公園
晴れた日を待ちわびた人で賑わっていました。
午後はよく晴れ、チューリップの色がきれいです。
4月10日の大阪城公園
4月25日の万博公園
夏のように暑い一日でした。つつじと藤の花が満開です。
藤の花にはクマバチ(花蜂)が沢山集まり、大きな羽音を立てていました。
クマバチは藤の花と共生していて、花びらを下げるのに必要な力をクマバチが提供することで
花びらを下げて、おしべとめしべを現し、受粉を助けてもらっているそうです。
クマバチは人に危害を加えることは少ないと表示されていました。
4月28日、奈良・明日香村の岡寺と唐招提寺に
岡寺
ダリアの花で設えられた岡寺を ニュースで知り出かけました。
献花された天竺牡丹(ダリア)の花が「手水舎」や池に浮かべてあります。
唐招提寺
多くの文化財を有し、1998年に古都奈良の文化財の一部として世界遺産に登録されました。
鑑真和上の御影堂の西側にある野草園で、「瓊花(けいか)」の花が満開でした。
ガクアジサイによく似た白い花です。
鑑真和上の故郷 中国・揚州の花で果物のような香りがします。
👆 瓊花の花
奈良にも海外の方がいらっしゃいましたが、京都に比べると少ないようです。
京都府立植物園
大正13年(1924年)に開園した日本最古の公立総合植物園です。
桜は500本、植物の数は約12000種類育てられています。
蹴上インクライン
疏水上流の蹴上船溜りと下流の南禅寺船溜を結んだ全長約582mの傾斜鉄道で
建設当時は世界最長でした。
約36mの高低差を台車に舟を乗せ、1891(明治24)年から1948(昭和23)年まで運行されました。
現在は、レールが形態保存されて、インクラインの中を自由に歩くことができます。
春のインクライン両側は、約90本の桜が咲き、観光名所としても親しまれています。
廃線跡は京都市の文化財に指定されている。
1996年(平成8年)6月19日には国の史跡に指定されました。
平安神宮
👆 左近の桜が満開でした
👆 臥龍橋
今年は辰年です、龍の背中をこわごわですが渡ってみました。