おはようございます。これからウォームアップしてレコーディングに臨みます。
まぁ、お優しい先輩の元でのレコーディングなので緊張はしてませんが、ちゃんと仕事したいですね、やはり。なんせ、強敵・フルート君が相手なもんで。録音後記は後ほど。
話は変わって・・・
スカイプとツィッターは辞めちまいましたが、YouTubeとMySpaceという海外にもアピール出来るメディアは一応、残してはあります。スカイプもツィッターも英語で書きゃ世界的メディアなんですが・・面倒臭い。(笑) 音楽ならあまり言葉は必要ないし。
今朝、ポストに、出版社から印税のお知らせが届いていました。まぁ、毎回、微々たるお金しか入ってこないのですが、最近、どうもそれが楽しみです。MySpaceのお陰か、日本では悪名の高い「Beats'n'Colors」の中の曲が1曲づつですが、最近海外で売れてるのが記されているのです。
ざまぁ見ろ!(笑)
今まで、日本のDJ達に散々叩かれて、某レコード屋の販売サイトでは、明らかに営業妨害になる評価を書かれ、全く売れないCDの1枚となってしまった、可哀想なアルバム。一応、4年くらい、勉強しながら、作り直しを繰り返してやっと完成したアルバムですよ、アータ。(笑) まぁ、自分でも今聴くと、もうちょっと上手く作れる・・とは思うけど。
CDを自分名義で作るという事は、「矢面に立つ」という事で、色々言われる覚悟はしなきゃいけないわけで、「2ちゃんねる」とかで悪口書かれるのを、一時期は楽しみにしていたくらいマゾな僕ですが、只単に言われっぱなしが好きなわけではなく、最終的には言った奴を叩きのめす!が目標です。僕の場合、音楽で勝負するしか有りません。
「Beats'n'Colors」の曲はクラブ・ミュージックの母国・イギリスでチョコチョコ売れてるみたいです。ざまぁ見ろ!
昨夜はYouTubeにはまって、昔の知り合いのサックスのプレイを色々聴いて回ってました。「上手い!更に上手くなっている!」というのが正直な感想です。こういうのが、ただで出来るってのが有り難い。俺も頑張ろう!でも、日本人のプレイに関しては、みんな似てるなぁとも思いました。好みは人それぞれの筈だけど、なんで似てしまうのか、さっぱり分からない。NYにも、ある「流行り」の傾向が見られるけど、それに近い。MySpaceで知り合った、ヨーロッパの人達の音楽は、どれも個性的で、それぞれが全く違って面白い。
日本で音楽活動をしていると、何にせよ「一定の基準」らしきものが有り、僕は自由すぎて、そこから逸脱しているようです。でも、日本でも、しっかりと「変態」も受け入れる土壌は有るようなので、腐らず頑張るしかありません。ただ、変態方面からは「マジメ過ぎる」とも言われる事が多いので難しい立場に居るんだなぁと思います。唯一言える事は、このまま自由に音楽を作っていけば良いという事だと思います。日本での評価やギグの本数などを気にせず・・。
めげそうになった時、「海外で売れましたよぉ。」ってお知らせは、非常に自信につながります。有り難や。。
まぁ、お優しい先輩の元でのレコーディングなので緊張はしてませんが、ちゃんと仕事したいですね、やはり。なんせ、強敵・フルート君が相手なもんで。録音後記は後ほど。
話は変わって・・・
スカイプとツィッターは辞めちまいましたが、YouTubeとMySpaceという海外にもアピール出来るメディアは一応、残してはあります。スカイプもツィッターも英語で書きゃ世界的メディアなんですが・・面倒臭い。(笑) 音楽ならあまり言葉は必要ないし。
今朝、ポストに、出版社から印税のお知らせが届いていました。まぁ、毎回、微々たるお金しか入ってこないのですが、最近、どうもそれが楽しみです。MySpaceのお陰か、日本では悪名の高い「Beats'n'Colors」の中の曲が1曲づつですが、最近海外で売れてるのが記されているのです。
ざまぁ見ろ!(笑)
今まで、日本のDJ達に散々叩かれて、某レコード屋の販売サイトでは、明らかに営業妨害になる評価を書かれ、全く売れないCDの1枚となってしまった、可哀想なアルバム。一応、4年くらい、勉強しながら、作り直しを繰り返してやっと完成したアルバムですよ、アータ。(笑) まぁ、自分でも今聴くと、もうちょっと上手く作れる・・とは思うけど。
CDを自分名義で作るという事は、「矢面に立つ」という事で、色々言われる覚悟はしなきゃいけないわけで、「2ちゃんねる」とかで悪口書かれるのを、一時期は楽しみにしていたくらいマゾな僕ですが、只単に言われっぱなしが好きなわけではなく、最終的には言った奴を叩きのめす!が目標です。僕の場合、音楽で勝負するしか有りません。
「Beats'n'Colors」の曲はクラブ・ミュージックの母国・イギリスでチョコチョコ売れてるみたいです。ざまぁ見ろ!
昨夜はYouTubeにはまって、昔の知り合いのサックスのプレイを色々聴いて回ってました。「上手い!更に上手くなっている!」というのが正直な感想です。こういうのが、ただで出来るってのが有り難い。俺も頑張ろう!でも、日本人のプレイに関しては、みんな似てるなぁとも思いました。好みは人それぞれの筈だけど、なんで似てしまうのか、さっぱり分からない。NYにも、ある「流行り」の傾向が見られるけど、それに近い。MySpaceで知り合った、ヨーロッパの人達の音楽は、どれも個性的で、それぞれが全く違って面白い。
日本で音楽活動をしていると、何にせよ「一定の基準」らしきものが有り、僕は自由すぎて、そこから逸脱しているようです。でも、日本でも、しっかりと「変態」も受け入れる土壌は有るようなので、腐らず頑張るしかありません。ただ、変態方面からは「マジメ過ぎる」とも言われる事が多いので難しい立場に居るんだなぁと思います。唯一言える事は、このまま自由に音楽を作っていけば良いという事だと思います。日本での評価やギグの本数などを気にせず・・。
めげそうになった時、「海外で売れましたよぉ。」ってお知らせは、非常に自信につながります。有り難や。。
私も最初にSGURUさんのHPをグーグルで検索しようとしたら、いきなり2ちゃんねるがでてきてびっくりしましたけど、SGURUさんぐらい活躍なさってれば有名税なんだな、って思いましたよ。私も前、2ちゃんねる書かれるだけでもびっくりしたけど、私のメアド偽造されて、他のミュージシャンに嫌がらせメール送られていたのには、相当傷つきました。 キューバでも、嫌がらせで、家の前に鳩の死骸をまくっていうのがあり、南国でも人の嫉妬や妬みってかわらないんだな~と思いました。私も、最終的には言った奴を叩きのめす!ぐらいの気概がないと、やっていけませんね。。。見習おうと思います。
いやぁ、すごいお話、ありがとうございます。(笑) うちにも、以前、玄関の前に、紐でくくられた古新聞が一山、ボン!と置かれてました。(笑) 練習してるサックスの音がうるさかったのかな。
単純な話ですが、日本では、オリジナリティーが有るものより、既製品の方がウケてしまいます。この国で、海外のミュージシャンと同じ様なスタンスで演奏し続ける事は、経済的にも精神的にもツライですが、僕は「趣味」だと思ってやり続ける事にしています。(笑)
色々大変ですが、お互い頑張りましょう!