熱海の市街地にある「起雲閣」
1919年(大正8年)に岩崎別荘として築かれた
戦後は旅館となり、宿泊客には文豪が多い
市街地にあるとは思えない静かな場所です
でも周りを見渡すと高いビルに囲まれていました
ガラスは当時の物でよく見ると歪んだりしています
広いです
お昼前から灰色の雲が出てきました
降りそうな、そうでないような(よく分からん^_^;)
山の方から雪雲が流れて来たのかな?
熱海の市街地にある「起雲閣」
1919年(大正8年)に岩崎別荘として築かれた
戦後は旅館となり、宿泊客には文豪が多い
市街地にあるとは思えない静かな場所です
でも周りを見渡すと高いビルに囲まれていました
ガラスは当時の物でよく見ると歪んだりしています
広いです
お昼前から灰色の雲が出てきました
降りそうな、そうでないような(よく分からん^_^;)
山の方から雪雲が流れて来たのかな?
邸宅の庭として登場してましたね
財閥が贅を尽くした建物、ガラスの凸凹が建物の古さを物語っていますね
多くの文豪にも愛された宿だったようですが時代の流れで
宿としての役目は終えざるを得なかったのでしょうか
文豪たちが使った部屋が残っていたりして
さぞやいい宿だったのだと思います
今はNPO法人の管理で存続しているそうです