真冬の蝉 2012-12-12 00:44:44 | 心配 今日も雪の一日でした。 でも思っていたよりも寒く感じなかったのが幸いです。 写真は雪がひと休みして晴れた合間に撮影しました。 木の幹に蝉のように張りついて空を見上げた写真なのですが、天と地が分かりにくいところがユニークに感じます。 (*°▽°*)自画自賛 ↑わかっているけど、やな感じだぞ~
一日の終りに 2012-12-11 09:46:34 | 心配 西に傾いた太陽が水面を照らします。 鴨くんたちも夕飯の支度で大忙しです。 一日の終り… 今日は何ができて何ができなかったか。 自分を顧みる時間。 (*ч_ч )ルルル~♪ 今日は何ができて何ができなかったか… (*°▽°*)夏休みの宿題~ ↑留年決定だぞ~
心に花を 2012-11-27 07:21:00 | 心配 11月も終わりに近づき、全国的に寒くなってきました。 冷たい風に体が縮むこともあるでしょう。 そんな時こそ心を暖めて花を咲かせたいものです。 (*ч_ч )ルルル~♪ ちなみに僕は昨夜、寝具が夏から変わっていないことに気付きました。 不思議なもので気付いてしまうと寒く感じるものです。 前日までのあのヌクヌク感はどこへ行ってしまったのでしょう。 まさに「知らぬが仏」です。 (*°▽°*)ずる ↑ハナにハナが咲いているぞ~
光と影 2012-11-24 10:30:38 | 心配 夜の大型複合店。 ライトアップされた姿は客船のデッキように見えます。 今回は階下をフレームに入れてみました。 活気に満ちた店舗とひっそりした通路の対比に何かを感じとっていただければ幸いです。 (*°▽°*)人の心 ↑ネタバレするな~
only you 2012-11-21 06:59:03 | 心配 "あなたしか見えない" そんな気持ちを具象化すると、こんな感じになるのではないかと思います。 特定の対象を凝視することにはメリットもデメリットもあります。 ほどほどが良いのかも知れません。 葉(▽°*)あなたしか見えない ↑近寄りすぎじゃ~
祈願 2012-11-13 07:03:06 | 心配 10月に入った頃から休日に七五三詣りの親子連れを見かけるようになりました。 子供の無事成長を祈願… 親御さんは一年中祈願していることでしょうね。 (*ч_ч )ルルル~♪ 七五三… 俳句では冬の季語です。 よく考えれば納得できるのですが、意外な感じがします。 ちなみに写真とは別の神社では、七五三とは無縁の老夫婦(七五歳前後)が風雨に負けず、元気に銀杏拾いをしていました。 (*°▽°*)長寿祈願
力 2012-11-10 05:54:57 | 心配 札幌・中島公園。 「のびゆく子等」の像。 秋雨に濡れています。 でも躍動感あふれるその子供たちの姿に寒さを感じることはありません。 それが力と言うのでしょうね。 眠っ(o_ _)oのびゆく…蕎麦 ↑こら~ 寒いギャグも力と言えましょう。 (*°▽°*)暗黒面 ↑フォースか~
対峙 2012-11-09 09:45:47 | 心配 橋と鉄塔がにらみあっています。 お山の大将は二人いらない… 双方ともその思いで満ちていることでしょう。 見ているこちらがその緊迫感に押し潰されそうです。 (*°▽°*)ベチャ ↑すでに潰れているぞ~ 今回のイメージは映画「キングコング対ゴジラ」です。 でも… わからないですよね。 (*°▽°*)自画自賛 ↑自己満足じゃ~
勇気が試されるとき 2012-11-04 01:02:19 | 心配 >ノンピ先輩の言っていた大人の階段はこれッス。 >階段の上に四次元の扉があるって言ってたッス。 >詳しいことはわからないと言っていたので自分が謎を解くッス。 >まゆゆ、自分は必ず生きて帰るッス! (*。△。*)(*°▽°*)(*。△。*)ワ~ >今のはいったい何ッス? >きっと褐色のかたまりッス。 >気にせず行くッス。 えっほえっほ >大人の階段を上ったッス。 >ノンピ先輩の話では…あっ、あれが四次元の扉ッス。 ワイワイガヤガヤ >チビッ子が多いッス。 >みんな勇気があるッス。 >自分も負けないッス! ガラガラ >扉が開いたッス。 >行くッス。 ピシャリ >扉が閉まったッス。 >もう後戻りはできないッス。 「は~い、四時限目は算数で~す。」 >ヤバいッス。 >算数は苦手ッス。 >ノンピ先輩がわからないと言った意味が今わかったッス。 >自分もわからないッス。 >大人の階段を降りて逃げたいッス。 >あわてて転ばないようにしないといけないッス。 (*°▽°*)オギャ~オギャ~ ↑大人の階段を一気に転がり落ちたのか~