大雨

いきなり降りだした雨が百日紅(サルスベリ)を叩きます。
カメラにタオルをかぶせて撮影しましたが、あっという間に水を吸い一発勝負でした。

撮影時は足元の注意がおろそかになりがちです。
まして大雨などの状況では、多くの危険が伴います。
僕も細心の注意と無理をしないことを肝に銘じています。

この撮影時、立っていた道路には雨水が流れ込み、ものの数分で川になりました。
水面は平らですが、地面は凹凸や排水溝があるかも知れないので一歩一歩確認しながら移動しました。
撮影に限らず、雨の日の外出は十分注意しましょう。

スマイル♪

ひょうたんのヒョウちゃんとタンちゃんが笑っています。
お日様や雨が二人をここまで育ててくれました。
自然の恵み」に感謝感謝ですね。
末永くお幸せに～♪

今回は写真に落書きをしてみました。
きっかけはぼんやり見ていたＮＨＫ教育テレビです。
ネタは思わぬところに隠れていますね。
まさに「ひょうたんから駒」です。笑

モデルになったひょうたんは、さぞ驚いていることでしょう。
ヒョ～！！w(゜o゜*)wタン
↑言うと思ったぞ～

探検、その先

森の歩道を外れて
クモの巣をよけて
草木をかきわけたその先に

ほおずきの実

ちゃっかりんこと風に揺れていました。笑

夏と秋の架け橋は可愛げで
夏と秋の架け橋は涼しげで
夏と秋の架け橋はよさげです。
(*´∇`)ノ

輝き

紅葉葵(モミジアオイ)がスポットライトを浴びて輝いています。

花が輝くには光が必要です。

人が輝くにも光が必要です。

太陽
大切な人々
笑顔
夢に向かう力
博愛
信頼
闘志…

人にとっての光は様々です。
人の輝きも様々です。

夏の光

生い茂る緑とセミの声に囲まれた森。
見上げれば、
葉っぱの間から太陽が輝きを見せています。

絶好調～

太陽はそう言っているに違いありません。
そうよそうよそうなのよ。笑

それにしても真昼の太陽は、なんて白いのでしょう。

⇒白昼だから
(*゜▽゜*)
↑面白くないぞ～

めでたしめでたし

ノンピ生息地近辺では、稲が実ってきました。
ヽ(゜ー゜*ヽ)(ノ*゜ー゜)ノめでたしめでたし
収穫の時期まで元気に育って欲しいものです。

「実るほど頭の下がる稲穂かな」

言葉をしみじみとかみ締めるのも良いのですが、
ゴジラ最大のライバル、キングギドラに似ているとしみじみ感じてしまいました。笑

【キングギドラ豆知識】
初登場したのは「三大怪獣地球最大の決戦」(１９６４)です。
黒部峡谷(富山県)に落下した隕石から出てきましたが、ゴジラ・モスラ(幼虫)・ラドンによって撃退されました。
ヽ(゜ー゜*ヽ)(ノ*゜ー゜)ノめでたしめでたし

スプラッシュ！！

横浜で「くじらのせなか」といえば横浜港大さん橋国際客船ターミナルを連想します(６／２０「次のステージ」参照)

ところが、横浜赤レンガ倉庫でも見つけてしまいました。笑
子供たちはしゃぐ声がとても楽しそうでした。
夏休みのいい思い出になったことでしょうね。

おウチに帰ったら、手洗いとうがいをして良く食べて良く寝て元気に過ごして欲しいと切に祈ります。

画面右側の水色海パンの少年が僕です。
(*゜▽゜*)うそピョン♪
↑あんなに色白じゃないぞ～

青い鳥

青空と白い百日紅(サルスベリ)の花。
念願だったシチュエーションを撮影できました。

チルチルとミチルが青い鳥を意外な場所で見つけたように
この百日紅も地元駅横の小さな公園で見つけました。

幸せはすぐそこにある
目をこらせば見えてくる
いつもと違う道を歩いてみよう
キョロキョロ見回して歩いてみよう

おもちゃのカンヅメ欲しい
(*゜▽゜*)
↑キョロちゃんか～

せせらぎ

真夏は無意識に水辺に寄ってしまいます。笑
流れに手を入れる時の涼しさは格別です。

写真には写っていませんが、上流から「コアラのマーチ」が流れてきたのは笑えました。

葉っぱたちも水浴びをしたいように見えますね。
ちゃっかり根っこを延ばして涼んでいるかも知れません。笑

【まもりごと】
水辺は危険がたくさんひそんでいます。
もしも足を入れることがあれば、決して無理をせず周囲を十分注意しましょう。

あふれそうな愛、抱いて

葉鶏頭(ハゲイトウ)に囲まれてサルビアの花が咲いています。

撮影した場所は近所の公園のこじんまりとした花壇です。
ブログにするために、調べていたらビックリたまげました。笑
それは花言葉です。


サルビアの花言葉

「あなたのことばかり思う」


ハゲイトウの花言葉

「色褪せぬ恋」


なんて愛に満ちた花壇なんでしょう！

でも…
公園管理者は花言葉を知っていたのかどうか…
未確認です…
真実を知るのが怖くて。笑

今回のタイトル「あふれそうな愛、抱いて」は上戸彩さんの名曲からいただきました。