晴天

札幌・中島公園。

連休明けの月曜日。

カラッと晴れてポカポカ暖かくなりました。

カラッと揚げたて唐揚げ食べたくなりました…

なんてリアルなダジャレを言うのは止めておきましょう。

(*゜▽゜*)お口にチャック
↑もう遅いぞ～


何はともあれここは札幌市天文台スキー場のゲレンデです。

(*゜▽゜*)山は白銀～♪
↑勝手にスキー場にするな～

小さな雪だるまが一人、静かに陽光を浴びていました。

お子さんが小さな手で息を切らせて夢中で作ったのでしょうね。

(*゜▽゜*)はあはあ
↑手が冷たいぞ～


札幌の子供たちは雪で遊ぶのがとても上手。

その元気な姿は未来の日本そのものです。

大人が残した負の遺産は多いですが、新鮮な風で吹き飛ばして欲しいと願います。

知らなかったこと

地下鉄南北線のさっぽろ駅と大通駅を結ぶ札幌駅前通地下歩行空間にバボちゃんがいます。

ジャンプしているからでしょうか、両足が揃っています。

(*゜▽゜*)キュート♪
↑惚れたのか～


バボちゃんの横の黄色い部分には「ほぼ原寸大」と書かれています。

今までバボちゃんの大きさだとばかり思っていたのですが、最近になってネットの大きさのことだったと気付きました。

さすがワールドカップバレー、奥が深いですね。

(*゜▽゜*)むむ
↑お前の底が浅いんじゃ～

新しきを知れ

明日のプロ野球選手を目指して少年たちが練習に励んでいます。


＞お前のものは俺様のもの、俺様のものは俺様のもの(来たまえ、星君！)

＞ラミパスラミパスルルルルル～(練習の邪魔だ。どいてろ、花形！)

＞坊や良い子だ、ねんねしな(星君、年下のくせに生意気だな！)

＞ルール無用の悪党に正義のパンチをぶちかませ(星よ～、気合い入れて投げんか～！)

＞お仕置きだべ～(伴、お尻をかいている場合じゃないぞ！)


いやぁ～、熱い闘志をぶつけ合う少年たちの姿は美しいですね。

(*゜▽゜*)温故知新
↑古きを温めているだけじゃ～

果てしない４２

鉛色の雲が空を覆ってるべ。

⌒(*゜▽゜*)⌒チョコべぇ～
↑言葉がなまっているぞ～


写真は豊平川に架かる橋の一つ幌平橋です。

橋の上に橋のある不思議な橋ですね。

夏の北海道マラソン、秋の札幌マラソンのコースになっていました。


僕も負けずに４２．１９５Ｋｍを…

((((((ｏ_ _)ｏ 後４２ｋｍ～☆
↑身体がなまっているぞ～

コアラのマーチ

新幹線さえも追いつかないコアラの丸太。

どっしりとあぐらをかいているところに男気を感じます。


＞ノンピよ…。

(*゜▽゜*)出た～

＞この棒を叩き割ることができるか？

よしきた！

＼(▽゜*)ゞとぉ～

ぴしゃ

(*゜▽゜*)…


。。。。゛(ノ‥)ノ

月|▽T)o"痛いよ～
↑どこまで走っているんじゃ～


それにしてもコアラの丸太…

いったいなんなのでしょうね。

にらめっこして走ったら乗り物酔いしそうですし。

(*゜▽゜*)ゼッケン１０番トロッコスペシャル
↑チキチキマシーンか～

＞あわてないあわてない、ひと休みひと休み。

(。-ω-)zzz. . .
↑仕事しろ～


撮影地：又住橋公園(東京都調布市)

恋する夏の日

あなた～を待つの　テニスコート

(/^▽^)/真理ちゃ～ん♪

…

…

……

(*゜▽゜*)来ない
↑秋雨だからじゃ～




♪あなた～を待つの　テニスコート

(/^▽^)/真理ちゃ～ん♪

…

…

……

(*゜▽゜*)やっぱり来ない
↑秋の夕暮れだからじゃ～




一人じゃないって～素敵なことよ～

(/^▽^)/真理ちゃ～ん♪
↑独りで何やっているんじゃ～

誰がために鐘は鳴る

踏切待てば

キンコンカンコン

鐘の音

(*μ_μ)ルルルル～


電車がくれば

キンコンカンコン

聞こえない

(*゜▽゜*)ガタンゴトン


カラオケ行けば

キンコンカンコン

出やしない

(o_ _)oゼーゼー

「ウルトラマンティガ」と「ウルトラマンダイナ」を熱唱したのですが…

(*゜▽゜*)カ～ン
↑鐘ひとつか～

土手

バスは走ります

じいちゃんばあちゃん乗せて


バスは走ります

父さん母さん乗せて


バスは走ります

坊っちゃん嬢ちゃん乗せて


バスは走ります

優しく走ります


安全をありがとう

安心をありがとう

(*μ_μ)ルルルル～



ヾ(゜o゜*)ヽ＝＝＝＝＝＝３待って～

ノンピは走ります

乗り遅れたバス追って

土手を走ります

((((((ｏ_ _)ｏ ドテッ！
↑１００ｍでダウンか～

月と星

たまたま道に迷っていたら

たまたま見晴らしのいい場所に来ました。

たまたま出ていた月を

たまたま持っていたカメラで撮りました。

たまたまにこたま～♪

v(*'-^*)-☆イエィ！


たまたま道に迷っていたら

たまたま見晴らしのいい場所に来ました。

たまたま出ていた月が

たまたま僕を見つけて教えてくれました。

たまたまにこたま～♪

v(*'-^*)-☆イエィ！


道は星に聞く

サテライト・クルージング・システム

カロッツェリア・バイ・パイオニア

(*゜▽゜*)鈴鹿が終わったら、これで京都を走れる
↑Ｆ１ドライバーか～


＞と、父ちゃん。
ジャン・アレジって人が俺に京都の道を聞いてきた～！

＞飛雄馬よ。外人さんには親切にするのだぞ。
さもないとチームメイトのラミレスやゴンザレスとうまくやってゆけないぞ。

＞ヒューマ・ホシ、外国人選手ハ誰デモ不安ナノサ。

＞そ、そうだったのか～！
(*゜▽゜*)ガーン
俺は今、猛烈に感動している～！
父ちゃんに聞いただけなのに、あのオズマまで余計な口を挟むとは～。
おおお～！
姉ちゃん！
麦茶おかわり！！

＞飛雄馬。
お父さんがちゃぶ台返ししたからおかわりはないのよ。

＞そ、そうだったのか～！
(*゜▽゜*)ガーン
俺は今、猛烈に感動している～！
月が…月がとっても青いなんて～！
おおお～！
遠回りして帰ろっ～と。

＞飛雄馬。
もう家に居るじゃない。
コントやってないで早く寝なさい！

＞そ、そうだったのか～
※以下省略。
(*゜▽゜*)ガーン



当時、女性軍は鮎原こずえさん派でしたよね。

(*゜▽゜*)行け立木大和！
↑それは岡田可愛さんだぞ～

帰らざる日のために

○太陽光学園・職員室

塚本先生が勢いよく入ってきて江川教頭の席に駆け寄る。

杉田先生がその様子を見て聞き耳を立てる。

＞教頭、ラグビー部が今日も負けました。

＞本当か、塚本君。これでダメダメラグビー部は解散だな。ウッヒッヒ。

＞教頭先生。

＞何かね、杉田先生。

＞ラグビー部の生徒たちは、ラグビーを始めてから生き生きと学園生活を送っています。ご再考を。

＞江川教頭。

どこにいたのか、いきなり校長が現れる。

＞あ、校長先生。

＞杉田先生の言った通りだよ。もう少し見守ろうじゃないか。

＞はあ。


○同・ラグビー部部室

生徒たちが落ち込んで誰も話をしない。

ノンピ先生が入ってくる。

＞ガラガラガラ

…

＞お前らどうした、俺がせっかくドアの音を出してやったのに。

…

＞神野、お前までふさぎこんで…。もっと元気出せ。ポン

ノンピ先生、ポンと言いながら神野の肩をたたく。

＞俺は…

＞ん？

＞俺たちは…

＞んん～？

＞先生、顔近づけ過ぎ～♪

＞おお、すまん♪

(*゜▽゜*)ぽ
↑照れるな～


＞で、俺たちは何なんだ、神野。

＞俺たちはもう限界だよ。

＞先生、俺たちは何をやってもダメなんだよ。

＞坂口まで弱気なことを言うな。明日からまた練習だ！

＞無理無理、俺たちじゃ無理なんだよ、先生。

＞山本まで…。
でもな、ラグビー部が１勝するまで校長は卒業させてくれないんだ、わかっているだろ。
それに１勝したらクラスの女子からモテモテだぞ。

…女子？

女子…！

女子だってよ。

久しく聞いてない言葉だ。

女子…

☆

星じゃないいってば

…

…

生徒たちの目の色が変わる。


＞先生！俺やるよ！！

＞俺も。

＞俺たちを鍛えてくれよ、先生！

＞わかってくれたか。早く卒業して大学でもラグビーやれよ。

＞おお～！！

＞強くなって実業団のスカウトを待とうぜ！！

＞おお～！！

＞有名になったらきっと芸能人と会えるな！！

＞おお～！！

＞俺はお前たちが好きだ～！！


＞先生。

＞どうした、水野。お腹空いたか？

＞僕たち、今年で５５歳なんです。三日後に筋肉痛が来るんです。

＞俺は５６歳だよ。
孫がもうすぐ産まれるんだぜ。

＞山本…。
細かいことは気にするな！
さあ練習を始めるぞ。

＞先生、もう夜です。
練習は明日からでしょ、忘れっぽいな～。

＞わはははは！

＞ははははは！

一同、大笑いをする。

主題歌が流れ出す。

～生まれてきたのは何故さ♪


終


※沖田先生、主役の座を奪ってごめんなさい。

o( _ _ )o



(*゜▽゜*)ハアハア
↑また昔の記憶を辿って疲れたのか～