休日によく通る森の中。
見慣れた木々。
見慣れた風景。
でも、そんな場所であっても時に興味深い光景に出合うことがあります。
興味深い光景…
僕にとっては、カメラを向けたくなる光景がほとんどです。
どんな時にカメラを向けたくなるかを整理すると、大ざっぱですが三つに分かれます。
一つ目は、木々の花が咲いたり、実をつけたりする成長過程。
二つ目は、太陽の位置、雲の流れ、風の強さ、その時に所持している機材などの外的要因。
そして三つ目は、直感。
「おや、いつもと何か違うぞ」
そう感じた時に何が違うのか。
そんなことを考えると、見慣れた風景も新鮮に見えるから面白いと思います。
ただ、カメラを向ける時はいつもそうですが、身の安全や周囲への配慮を忘れず、場合によってはカメラを向けない勇気(常識ですが)も大切だと思っています。
ちなみに今回の撮影場所は円山公園です。
(*゜▽゜*)初めて歩いたよ~
↑上の偉そうなコメントはなんなんだ~
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