紫陽花の周囲には、擬宝珠(ギボウシ)が咲き始めました。
夏も第一章から第二章に移りつつあるということでしょうか。
梅雨はまだまだ続きますが、季節は断りも無く…いや、いつの間にか流れています。
油断も隙もあったものではありません、日本の四季ってばぁ。笑
と言いつつ、このさりげない変化がうれしくて、僕は花写真を撮っています。
※擬宝珠(ギボウシ)については後日紹介します。
紫陽花の周囲には、擬宝珠(ギボウシ)が咲き始めました。
夏も第一章から第二章に移りつつあるということでしょうか。
梅雨はまだまだ続きますが、季節は断りも無く…いや、いつの間にか流れています。
油断も隙もあったものではありません、日本の四季ってばぁ。笑
と言いつつ、このさりげない変化がうれしくて、僕は花写真を撮っています。
※擬宝珠(ギボウシ)については後日紹介します。
金銀すなご～
七夕の歌の歌詞も何気ない日常の一コマから生まれたのでしょうか？（正確に覚えてなくてすみません)
あっとらんだむから名曲が生まれるかもしれませんね、♪♭。
ここから名曲ですか～！！
そんなことになってしまったら、ダジャレが書けなくなってしまいます。笑
まあ名曲はまずあり得ないので、安心して凍りつきにきて下さい。笑
歌詞がちと違うので訂正させて下さい。
僕もうる覚えですが。汗
笹の葉サ～ラサラ～
軒端(のきば)に揺れる
お星さまキ～ラキラ～
金銀砂子（すなご）
五色の短冊
私が書いた
お星さまキ～ラキラ～
空から見てる
誰もいないと思っていても
どこかでどこかで
エンゼルは
いつでもいつでも
眺めてる
…みたい
(*゜▽゜*)
↑森永ミルクキャラメルか～