白と赤のコラボレーション（言いなれない言葉！笑）が可愛らしかったので、二人の恋路を邪魔しないよう、遠くからパチリしました。
「お夏と清十郎はアッチッチだ～！」（佐藤Ｂ作氏談）
欽ちゃんバンドを思い出してしまいました。笑
撮影地：喜多見ふれあい公園（東京都世田谷区）
「お夏と清十郎はアッチッチだ～！」（佐藤Ｂ作氏談）
欽ちゃんバンドを思い出してしまいました。笑
撮影地：喜多見ふれあい公園（東京都世田谷区）
関東で交通量の多さの上位にランクされる環状八号線。
第三京浜入り口付近にこのムラサキカタバミは咲いていました。
土があれば植物は環境にあわせて生息できるものなのですね。
人も目線を少し変えればアスファルトジャングルの中にも無数の小さなオアシスがあると気付くことでしょう
第三京浜入り口付近にこのムラサキカタバミは咲いていました。
土があれば植物は環境にあわせて生息できるものなのですね。
人も目線を少し変えればアスファルトジャングルの中にも無数の小さなオアシスがあると気付くことでしょう
天候の安定しない毎日ですが、快晴の時は日がいつまでも沈まない感覚にとらわれます。
青い空の下、ヤマブキはどこまでもヤマブキでした。
撮影地：浜離宮恩賜庭園（東京都中央区）
青い空の下、ヤマブキはどこまでもヤマブキでした。
撮影地：浜離宮恩賜庭園（東京都中央区）
いよいよレンゲソウの姿がチラリホラリと見かけるようになりました。
雲がかかり弱くなった太陽光でも喜び、光を体内に取り込んでいるように見えます。
ＧＷの頃、レンゲソウは田んぼを紫の絨毯に変えてしまいます。
雲がかかり弱くなった太陽光でも喜び、光を体内に取り込んでいるように見えます。
ＧＷの頃、レンゲソウは田んぼを紫の絨毯に変えてしまいます。
地上１０cm以下から見た野原を撮影して見ました。
幼い頃、野に寝そべった記憶がよみがえっていただければ幸いです。
足元にも花が咲いていて踏まぬよう細心の注意をした分、タンポポに近づけませんでしたが、仕方のないことと納得しています。
幼い頃、野に寝そべった記憶がよみがえっていただければ幸いです。
足元にも花が咲いていて踏まぬよう細心の注意をした分、タンポポに近づけませんでしたが、仕方のないことと納得しています。
青空が見えないからと嘆くなかれ。
光がやわらかくなり、フラットな写真が撮影できます。
花曇りは花写真日和です。
散歩に来ていた年配の女性に声をかけられて、花とどう接するかを教えていただきました。
見下してはいけない、へつらってはいけない、対等に接しなさい。
花も人も接し方は同じなんですね。
今年８１歳になるとおっしゃっていたお母さんに感謝です。
光がやわらかくなり、フラットな写真が撮影できます。
花曇りは花写真日和です。
散歩に来ていた年配の女性に声をかけられて、花とどう接するかを教えていただきました。
見下してはいけない、へつらってはいけない、対等に接しなさい。
花も人も接し方は同じなんですね。
今年８１歳になるとおっしゃっていたお母さんに感謝です。
珍しく早起きをしました。
珍しく歩き回りました。
珍しく富士山を撮りました。
珍しく犬に吼えられました。笑
→「怪しい者ではありません」とテレパシーを送ったら一層吼えられました。笑
珍しく歩き回りました。
珍しく富士山を撮りました。
珍しく犬に吼えられました。笑
→「怪しい者ではありません」とテレパシーを送ったら一層吼えられました。笑
花とカメラを近づけると肉眼ではわかりづらい姿があらわれます。
最近のデジカメはこういった写真も撮りやすくなりました。
手ブレ・ピンボケ・被写体ブレに気をつけて、気長に狙ってみるのも楽しいと思います。
もちろん人の通行や場所の独占等、周囲を配慮して断念する勇気も必要です。
撮影地：二子玉川（東京都世田谷区）
最近のデジカメはこういった写真も撮りやすくなりました。
手ブレ・ピンボケ・被写体ブレに気をつけて、気長に狙ってみるのも楽しいと思います。
もちろん人の通行や場所の独占等、周囲を配慮して断念する勇気も必要です。
撮影地：二子玉川（東京都世田谷区）
Are you TENTOUMUSHI?
なぜか英語で尋ねてみたのですが、返答無視でした。笑
撮影地：多摩川河川敷（東京都世田谷区）
なぜか英語で尋ねてみたのですが、返答無視でした。笑
撮影地：多摩川河川敷（東京都世田谷区）