紫

春を色に例えると第一章は黄色、第二章はピンク、そして初夏を思わせる第三章は紫のイメージしたくなります。

「この花は？」
「知ってる」

素人ならシランと言うところです。
←ちなみにここは笑うところです。

朧＝おぼろ

食事もせず歩き疲れた昼下がり。
身体も写真もピンボケです。笑
朧っていうよりも朦朧って感じでしょうか。爆

人の手

東京都国分寺市から世田谷区にかけて流れる野川。
川沿いを歩くと土手を彩る花に会えます。
育てられた方々のおかげで散歩も楽しくなります。

撮影地は東京都調布市です。

いじめる？

いじめないよ。
シマリスくんとぼくは友達だから。
スナドリネコさんのところに行こうか？

なんて言葉が思い浮かぶ僕の前世は「ぼのぼの」だったのかも知れません。笑

ＧＷ

大空を鯉が泳いでいる頃、地表はカラフルでした。
わずかな風でも大きく揺れるポピーもそのひとつ。
カメラを向けるのが楽しい時間をいただきました。

耳をすませば

春風に揺れるたびにドイツスズランの奏でる鈴の旋律が聞こえてきそうです。
ゴーンゴーン…それは鐘じゃ～！
ハズレた！！
カーン♪笑

こどもの日

こちらでは幸いなことに爽やかな朝を迎えています。
次世代に何が残せるか？
あらためて考えてみたいと思います。

満天の星

よく見かけるけど花の名前がわからない場合が多々あります。
この花もそうでした。

満天星躑躅、ドウダンツツジという素晴らしい名前の花と知り、命名された方のセンスの良さに関心しました。

毎年のことですが…

気が早い気もするのですが、そろそろ「仮面ライダー」の主題歌を口ずさみたくなる季節になりました。

せまる～初夏～♪

オヤジギャグは止まりません。笑

島錦

雨に濡れる花は時に青空の下では見せない顔を見せてくれます。
内に秘めた美しさに生命の輝きを垣間見ます。

ＧＷもがんばる人に見ていただければ幸いです。