(涸沢カールと穂高連峰)
S山行、一足先の紅葉登山は北アルプスの奥穂高岳(おくほたかだけ~3190m)です。メンバー7人。
コースは、上高地(泊)~明神~徳沢~横尾~本谷橋~涸沢フュッテ(泊)~ザイテングラード~
奥穂高山荘(泊)~奥穂高岳~徳沢(泊)~上高地~4泊5日です。
静かな上高地、河童橋付近~梓川の流れと遠くに見える穂高連峰
屏風岩を巻いて歩いていきます。
登山者でにぎわう本谷橋
色鮮やかなナナカマドの実の向こうに前穂高が見えます。
涸沢カールを登って行きます。今年は紅葉の前に雪が降って思ったほどの色が期待できないようですが、
2週間ほど前にNHKで紹介されたからなのでしょうか?登り下りの人が多い!
赤く色づいたナナカマドの葉が所々にあります。
高度を上げるとはっきり見えた常念岳
カールを横切ります。目指す奥穂高岳はあの尖った山です。
ザイテングラード取付き付近で休憩、きつい岩の登りが待っています。上は北穂高と涸沢槍
もう少しで奥穂高岳山荘。ここは頑張り所~
朝日を浴びた涸沢カールのモルゲンロード
奥穂高岳山荘での日の出
奥穂高岳山頂に着きました。日本で3番目に高い山です。向こうは槍ヶ岳
梓川の流れと上高地~あんなに遠くから歩いてきたんだ~遠く富士山も見えました。
目の前に見えるジャンダルム
カールの下り~涸沢山荘の横を通りました。
お天気に恵まれ、素晴らしい風景と紅葉を見ることができました。
初めての山小屋泊もメンバーの皆さんと楽しく過ごすことができました。
高山では平地と違う体調になることも、勉強でした。
それにしてもご一緒したお兄様、お姉さまはタフでしたね~
メンバーの皆さん大変お世話になりました。
奥穂高岳~感動のアルプスデビューになりました。
S山行、一足先の紅葉登山は北アルプスの奥穂高岳(おくほたかだけ~3190m)です。メンバー7人。
コースは、上高地(泊)~明神~徳沢~横尾~本谷橋~涸沢フュッテ(泊)~ザイテングラード~
奥穂高山荘(泊)~奥穂高岳~徳沢(泊)~上高地~4泊5日です。
静かな上高地、河童橋付近~梓川の流れと遠くに見える穂高連峰
屏風岩を巻いて歩いていきます。
登山者でにぎわう本谷橋
色鮮やかなナナカマドの実の向こうに前穂高が見えます。
涸沢カールを登って行きます。今年は紅葉の前に雪が降って思ったほどの色が期待できないようですが、
2週間ほど前にNHKで紹介されたからなのでしょうか?登り下りの人が多い!
赤く色づいたナナカマドの葉が所々にあります。
高度を上げるとはっきり見えた常念岳
カールを横切ります。目指す奥穂高岳はあの尖った山です。
ザイテングラード取付き付近で休憩、きつい岩の登りが待っています。上は北穂高と涸沢槍
もう少しで奥穂高岳山荘。ここは頑張り所~
朝日を浴びた涸沢カールのモルゲンロード
奥穂高岳山荘での日の出
奥穂高岳山頂に着きました。日本で3番目に高い山です。向こうは槍ヶ岳
梓川の流れと上高地~あんなに遠くから歩いてきたんだ~遠く富士山も見えました。
目の前に見えるジャンダルム
カールの下り~涸沢山荘の横を通りました。
お天気に恵まれ、素晴らしい風景と紅葉を見ることができました。
初めての山小屋泊もメンバーの皆さんと楽しく過ごすことができました。
高山では平地と違う体調になることも、勉強でした。
それにしてもご一緒したお兄様、お姉さまはタフでしたね~
メンバーの皆さん大変お世話になりました。
奥穂高岳~感動のアルプスデビューになりました。
UPで見る画像では紅葉はいまいちの画像ですね
しっかりカッポでアルプスデビューおつかれさまでした
出発まえの訓練からリーフさん頑張っておられたのが達成感につながりおめでとうございます
お母ちゃん達は観察会で新しい出会いを楽しんでいました
リーフさんがいないので残念がられた出席者もいらしたですよ
今年の紅葉はいまいち、でも展望はピカ一でした
やっとこさのアルプスデビューでしたが、まあ~歩けただけでもいいですよね。
観察会の様子、皆さんのブログで楽しませていただきますね。
奥穂高岳 登頂おめでとうございました。
しっかりと準備された登山だったようですね。登山者も多いんですね。
八幡岳の観察会もお母ちゃんさん、ミーちゃんさん、タクさんのご協力で無事、
収穫多く、終了しました。
イシミカワだよ、シンミズヒキだよ、アキノウナギツカミだよ
ハナイカダの実は落ちてしまったけど、実が付いていた所まで葉脈を見ると
太いでしょってたくさんのお話しを
していただけました。
天気も良く、良かったですね。
やったね!!
お天気も良く、山々がステキです。
涸沢カールのカラフルなテント群も凄いですね~
お疲れ様でした。
今年の紅葉は裏年のような気がしますね。
私は10日の連休に常念岳から槍・穂高連峰を目の前に観ていましたので常念岳を懐かしく見せていただきました。
いい時期を選ばれて 最高のモルゲンロードも見られて 充分楽しめましたね。
どの写真もいい写真で 何回も見せていただきました。穂高はこの季節 天候が急変して事故も発生していますが 本当に良かったですね。
佐賀県からだと遠いですが 良い思いだが出来てよかったですね。お疲れさまでした。
見ていてため息ばかり、いつか行ってみたいです。
皆さまのご協力のもと、大盛況のご様子、拝見させていただきました。
お天気も良くてよかったですね。
奥穂高は、ロングコースの歩きと岩の登り~訓練の成果だったのでしょうか?
登頂できてよかった~
皆さま楽しまれたご様子、拝見させていただきました。
紅葉登山は、最後の日にバスに乗ったすぐに雨が降ってくるラッキーな展開で、カールの紅葉はそれほどではなかったですが、
展望は抜群でした。
こちらからの常念岳は本当に美しい山容で、いつか登ってみたいと思いました。
>穂高はこの季節 天候が急変して事故も発生していますが 本当に良かったですね。
そうなんですか~天候が急変した時は登らずに帰ってくるつもりでしたので、
お天気がよくてよかったです。
佐賀からだと行き帰りに2日かかりますので、簡単には行けないですね。
遠いところは一年に1~2回行けたらいいかなと思っています。
雪よ岩よ我らが宿り…
リーフさん、遂に念願のアルプス登山、成し遂げましたね。 おめでとうございます。
前々から訓練登山をされていましたので、相当ハードな山に登られるのかなと、推測はしていましたが、アルプスでしたね。
4泊5日のアルプス登山、お疲れさまでした。
日本におけるヒマラヤとも言われる、穂高連峰山行記を拝見致しますと、あまりにも素晴らしい展望に、時間が経つのも忘れています。
私は若い頃、岳沢にテントを張って、登頂した経験がございますが、7月下旬の真夏でしたので、テント場までの苦しい登りは今でもはっきり記憶しています。
しかしテント場からは軽量のサブザックでの登頂でしたので、穂高を楽しむことができました。
剣岳や槍ヶ岳は未登ですので、1度は登りたいと思っているところです。
リーフさんも触れておられますが、高地向けの訓練が必要と思いましたね。
またご一緒の時にでも、穂高のお話をお聞かせ頂ければ嬉しいです。