nontaの...思いつ熊まブログ♪

思いつくまま、気の向くまま、そんな日記です。

いらっしゃいませ(*^^)v

当ブログにお越しいただき、ありがとうございます。ただいまお休み中です。

コロナウイルス感染に注意しましょう!

知床旅情

2014-11-10 21:29:30 | 音楽

『知床旅情』は、森繁久彌さんの作詞・作曲です。

nontaの記憶の森繁さんは、おじいちゃん俳優でしたが、

NHKのアナウンサーだった時代もあるそうです。

2009年11月10日に満96歳でお亡くなりになりました。

 

加藤登紀子さんの歌で、お聞きください。


検察側の証人/さだまさし

2013-08-13 10:25:07 | 音楽


今更ながら...深すぎる話ですね。

あいつを棄てた女は
今頃別の男の部屋で
おそらく可愛い涙混じりに
鮮やかな嘘を身にまとっている
自分の何処が魅力か
数え尽くして知り抜いていて
あいつの悲しい程の純愛を階段昇る様に
踏みつけて行った踏みつけてった
恋はいつでも必ず独りぼっちの影踏みゲーム
足元にあるのに追いつけない
追えば追う程きっと取り残されてゆく
気がつけばいつも夕暮れ

 
   違うわ別れた夜のあの娘の姿
   見てないからよ
   一晩私の部屋で泣いて
   血を吐く程に泣いて
   謝り続けていたわ
   確かにそれはあの娘の
   心変わりがすべてだったわ
   けれどもあの娘なりにいつも
   一所懸命いつも
   生きようとしてる生きている
   恋はいつでも必ず両刃の剣と同じ
   傷つかない方がきっと嘘をついてる
   斬りつけていった方が
   斬りつけられた方より
   傷つく事だってあるはずよ

 
あの娘を棄てた男は
今頃別の女の部屋で
自分の掌の広さと懐の狭さを
身に浸みているさ
あの娘は自分の姿を
口に出すのが下手だったから
男はあんなにすてきなひとを
酒を変える様に
飲み捨てて行ったに決まってる
恋はいつでも必ずあみだくじみたいなものさ
たどる奴以外は道程を知らない
ひとしきり風吹けば
風紋が消える様に
見て見ぬふりの藪の中


北風小僧の寒太郎

2012-12-20 23:48:07 | 音楽
寒太郎さん、遠路遙々おいでいただき、さぞお疲れでしょう。

ここで一休みしてください、と申し上げたいところですが、

恥ずかしいほど何もない田舎で、たいしたおもてなしもできません。

そうですね、大きな風車(風力発電)まで足を延ばされてはいかがでしょうか。

とても歓迎されると思います。

    ←音符をクリックすると、歌を聞くことができるサイトをご覧いただけます。

ドラマのうた

2012-11-10 23:48:59 | 音楽
早速「サンセット・メモリー」が収録されているCDを購入しました。

  

 1. 恋におちて‐Fall in love‐ (金曜日の妻たちへⅢ)
 2. 心の色 (われら動物家族)
 3. サンセット・メモリー (炎の犬)
 4. やさしさ紙芝居 (熱中時代 教師編Ⅱ)
 5. たそがれマイ・ラブ (獅子のごとく)
 6. 19:00の街 (誰かが私を愛している)
 7. 聖母たちのララバイ (火曜サスペンス劇場)
 8. きみの朝 (愛と喝采と)
 9. もしもピアノが弾けたなら (池中玄太80キロⅡ)
 10. さよならをするために (3丁目4番地)
 11. 俺たちの旅 (俺たちの旅)
 12. 不良少女白書 (2年B組仙八先生)
 13. 面影 (Gメン75)
 14. 街の灯り (時間ですよ)
 15. 愛の水中花 (水中花)
 16. 愛が生まれた日 (そのうち結婚する君へ)
 17. ガンダーラ (西遊記)
 18. 野に咲く花のように (裸の大将)

みなさんは、どのドラマをご覧になっていたでしょうか?

↓ クリックしてみてね♡    

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