後回しの理由

簡易書留を発送するため郵便局に行きました。

最寄りの小さな郵便局なので局員は3人です。

貯金・保険の方で2人対応中でしたが、郵便はすぐに受付してもらえました。

いつも2分程待つので、お中元とか記念切手などのチラシを見ていたら、次のお客さんが来ました。

郵便窓口で収入印紙が欲しいと言うと、さっと席を立ち、切手や印紙が入っているケースの方に行きました。

　　　

高額印紙だったためケースに入っておらず、貯金・保険を処理中の人に聞きに行き、奥の方から持って来て

会計して、後から来た人が先に帰りました。

それから30秒程で名前（社名）を呼ばれ、書留の控えを渡されました。

nontaのことは3分長く待たせて、後から来た人は30秒を待たせなかった理由を知りたいと思いました。

nonta「ちょっと解らないので、お尋ねしますが、後から来た人が先に帰りましたが、どうしてですか？」

局員　「切手や印紙は時間がかからないので先にしました。」

nonta「書留は時間がかかって面倒臭いから後回しにしたということですか？」←確認しますがという感じで。

局員　「...。すみません。これから気をつけます。」
　
　
　
意地悪をしたかったわけじゃありませんよ。

今確認をしないと、後で気になって

「どうしてだろう、聞いておけば良かった。」

と思うだろうと思ったからです。

「恩」の説明

電話で漢字を説明する時って、個性が出ますよね。

「悠」
　悠々自適の「悠」
　作詞家の阿久悠さんの「悠」
　悠仁親王さまの「悠」

「恩」
　命の恩人の「恩」
　仰げば尊し、わが師の恩の「恩」
　恩を着せるの「恩」　　あなたの身にいったい何があったの？

地デジ化の影響

地上デジタルテレビ放送となって11か月経ちます。

会社で昼休みにテレビが見れなくなって１１か月経ちます。

そうです。

地デジ対応されていないのです...。

○○営業所も☆☆営業所もチューナーとアンテナを購入して（もちろん費用は会社負担）

男性社員が取り付けしてくれてテレビを見ているというのに。

nonta勤務の営業所は（いろいろな意味で）そういうことが出来ない人ばかりだと、露見してしまったのでした。

夏なのよね？

最高気温が20℃に達せず、涼しいというよりも寒い日でした。

長袖シャツ＋カーディガン＋薄手のジャンバーで過ごしました。

一般に、前開き・ボタンとめ・襟なし・長袖セーターをカーディガンと呼びますが、

この形を考案したイギリスのカーディガン伯爵の名前が由来となっています。

自動車保険の更新案内

更新は8月ですが、今年は別の保険会社にしようかしら...と悩んでいます。

というのは、昨年ちょっと「あれ？」ということがあったもので。

もともとは伯父が営んでいた代理店で契約していたのですが、引退ということで別の代理店に変更したのです。

今の代理店でも3回ほど更新しており、一昨年までは更新案内が届いて1週間程経つと、

「ご検討よろしくお願いします。」みたいな電話があったのですが、去年はありませんでした。

期間ギリギリではなく少し前には手続きをしないといけないハズなので、nontaから電話をかけました。

（ま、ここまで別によいのですが。）

名前と保険の更新の件で...と言ったのにもかかわらず、「何ですか？」という雰囲気が感じられたのです。

あの一瞬のことは、今でも忘れてはいません。

結城市大字結城1

結城市役所の住所は　茨城県結城市大字結城1447

なんとなく、市役所は「大字結城1」と思っていたのに...今さらながら違っていました。

では、栄えある「大字結城1」はどこでしょう。

それは、結城警察署大町交番 0296-32-0110 です。

現在の結城警察署は　結城市小田林1317-1 0296-33-0110 ですが、

移転（1979年）前は、今の大町交番の場所だったのでした。

平凡でいいのだ

「平凡な毎日」と言うけれど、同じ日は二度とない。

平凡な毎日を、感謝の気持ちを持って過ごそう、と努力することさえ、平凡なのだと思う。

「平凡な人生」と言うけれど、人生は二度とない。

平凡な人生を、感謝の気持ちを持って生きよう、と努力できることが、幸せなのだと思う。

30℃超えで暖房

今年初めて30℃を超え、蒸し暑い日でした。

営業の男性が我慢できず、事務所のエアコンと扇風機をつけていました。

お昼頃、さらに気温が上がったようで、ちょっと設定温度を下げちゃおうかな～と操作パネルを見たら、

エアコン4台のうち、nontaの頭上の1台だけはついていませんでした。

ま、それは別に良いのですが、驚いたことに2台が暖房でした。

事務所内を暖房2台＋冷房1台＋扇風機1台で冷やそうとしていたのです。

まさか...寒かったのかしら

こっそり、暖房2台→ドライ2台に変更したのでした。

敷居が高い

【敷居が高い】　不義理や面目のないことがあって、その人の家の敷居を跨げない、行きにくい。


言葉というものは、時代の流れや誤用などから、別の意味を持つようになることがあります。

「敷居が高い」は、今では「高嶺の花」と同様の意味で使用されることが多々あるようです。

nonta独自の（誤った）使用法を紹介すると、

月曜日は敷居が高くって、会社に行きたくないな～。

この敷居は自宅の敷居のことで、高い障害物を乗り越えるような覚悟をしないと会社に行けないという意味で、

本来の意味の「敷居のなかに入りにくい」を「敷居の外に出にくい」とした逆転の発想なのです。

もちろん、世間一般では使いませんよ。

あくまでも独り言として...ね。

父の日

父の日で実家へ。

いつも履いている靴の底がすり減ってきていたので、靴をプレゼントしました。

サイズだけで選んでも足に合わないと意味が無いので、父を連れ出して靴屋さんに行ったのです。

ショッピングセンター内に２件あるうちの１件目で、ちょうど良いものがあり、本人も納得して決めました。

お決まりの（？）柿と蜜柑です。

15～20mmくらい　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　7～8mmくらい