11月に行った肝炎ウイルス検査の結果が出ました。
C型・・・感染している可能性が低い(陰性)
B型・・・陰性
とりあえず、ひと安心です。
11月に行った肝炎ウイルス検査の結果が出ました。
C型・・・感染している可能性が低い(陰性)
B型・・・陰性
とりあえず、ひと安心です。
この冬、たまに、右太もも(外側)の冷えを感じることがあります。
今日はカイロを貼りました。(この冬2回目)
ネットで検索してみると、考えられる原因というのが...
①セルライト
不規則な生活や偏った栄養の食事は代謝の低下に繋がり血流が悪くなる。
血流が悪くなると老廃物などが排出されず、脂肪が蓄積されやすくなる。
脂肪が蓄積されるとセルライトとなり、さらに血流が悪くなって冷える。
②血行不良
冷え性の人は血液の循環も滞りがちで、老廃物が上手く排泄されず、
太ももなどにも蓄積され冷えてしまう。
③骨盤の歪み
骨盤が歪むと内臓の代謝にも影響し、太ももに近い骨盤が歪むと
老廃物が溜まりやすくなり血流が悪くなってしまう場合がある。
④ストレス
ストレスは自律神経を狂わせ、交感神経を優位とする原因となる。
交感神経が優位の状態では、血管が収縮し血流が妨げられてしまう。
nontaは絶対に①セルライトですね。
セルライトには スクワット が効果的だそうです。
今夜の「みんなの家庭の医学」で驚くべき情報がっ!
女性ホルモンと似た構造を持つ「エクオール」は
身体の若々しさを保ち、病気予防などの効果が
期待できるそうです。
大豆イソフラボンに含まれる「ダイゼイン」が
腸内細菌によって代謝されて作られる成分なので
大豆食品と一緒に食物繊維が豊富な食材を食べる
と良いそうです。
ただし、大豆イソフラボンは一度に大量に摂っても
体外へ排泄されてしまうので、毎日続けて食べる
ことが大切なのです。
父が下肢動脈瘤の手術で入院しました。
明日が手術で、明後日には退院です。
叔母も数年前に手術しています。
祖母が下肢動脈瘤だったので、おそらく遺伝なのでしょう。
今のところ、nontaの脚にその兆候はありません。
久しぶりに歯医者に行きました。
行かないとなぁ、と思いつつも先延ばしにしていたのですが、
とうとう、行かねばならぬ・・・状態になったのでした。
実は、この時の歯なのだけれど、同じような状況なのよね。
本当に過去に学習しないnontaなのでした。
先週金曜日の夜に嫌な予感がした...。
土曜日午後から風邪の症状が出始め、
約4日間で微熱も下がり、咳の回数も減りました。
寝込む程でもなく、マスクして出勤したのですが(月末)
やっぱり健康が一番!ですね。
NHK Eテレの「チョイス」という健康番組を見ました。
下肢静脈瘤というのは、足の表面の静脈の弁がうまく閉まらなくなって
血流が停滞し、血管が瘤のように膨らんでしまうのが原因だそうです。
伏在型(皮膚がぼこぼこと浮き出る)と網目状(青紫色の網目状に広がる)の
2タイプについて、治療方法を紹介していました。
1.そのまま
徐々に進行するものの、命にかかわる病気ではないため経過観察。
だるさ、むくみ、痛みなどの症状が出たら、病院で治療方法を相談。
2.血管内治療(伏在型タイプ)
レーザーファイバーで膨らんだ静脈を焼く。(血管はいずれ消滅)
表面の細い静脈が無くなっても、深部静脈があるので大丈夫。
手術時間は約30分、保険適用で約5万円。
3.硬化療法(網目状タイプ)
泡状の薬剤で血液を固めて血管を塞ぐ。(血管はいずれ消滅)
治療時間は約10分。保険適用で1回(片脚)5千円。
4.弾性ストッキング
症状の緩和、進行・再発の予防に有効。
医療用の弾性が強いストッキングで、血液が心臓に戻るのを助ける。
市販されているむくみ防止用のストッキングや靴下に比べ、かなり強力。
予防体操を2つ紹介
つま先立ち体操---椅子の背もたれなどにつかまり、つま先立ち→戻すを10回行う。
ゴキブリ体操---仰向けに寝て、手足を垂直に伸ばし、30秒間ぶるぶると震わせる。
味覚の基本味は5つです。
甘味、酸味、塩味、苦味、うま味
昆布のだしから抽出されたグルタミン酸ナトリウムの「うま味」は、
「味の素」として商品化されました。
和食はだしが命です。
和食が世界遺産に登録されたのも、当たり前~ですね。
「うま味」を感じることで、薄味でも美味しいのだそうです。
健康のためには...減塩、減量なのよね。
厚生労働省のホームページにインフルエンザ予防啓発ポスターがあります。
マメゾウくん&アズキちゃんです。
茨城県は黄門ちゃま(ハッスル黄門)も参加しています。
各自治体キャラクターとのコラボ・ポスタ-はこちらからご覧いただけます。