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nontaの...思いつ熊まブログ♪

思いつくまま、気の向くまま、そんな日記です。

大相撲の八百長疑惑

2011-02-05 00:04:27 | 日記&つぶやき
「土俵には金が埋まっている」と言うそうです。

土俵に埋まっている金や名誉は、辛い稽古に耐え、日々精進し、その努力が報われて初めて手に入れることができるのである!という意味だと思っていたのですが...。

全く逆の意味で、土俵を使って簡単にお金儲けをしていた力士たちがいたわけです。

大麻や賭博行為などの不祥事続きで、膿を出しきって、新たに出直したハズでしたよね!? 

どうなっているの!? 日本相撲協会さん!!

暴力団等排除宣言

反社会的勢力との断絶をめざす日本相撲協会の活動

2 コメント

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こんばんは。 (kaneurikichiji)
2011-02-05 21:23:11
茨城の力士は個性的な人が多いですよね。
平幕優勝した多賀竜・水戸泉。
大関になった雅山。
白鳳の連勝を止めた稀勢の里。
kaneurikichijiは旭富士が好きでやっと横綱になれた時に奉納土俵入りを明治神宮まで見に行きましたが、若貴ブームになってからほとんど見ていません。
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kaneurikichijiさん、こんばんは。 (nonta)
2011-02-05 22:18:24
水戸泉関が豪快に塩を撒いた時の場内のどよめきが今でも思い出されます。1回に取る塩の量は600gにもなったそうです。(^o^)丿
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