不惑なノッポの徒然ブログ

不惑を迎えエンジニアとバスケットボールで文武両道を実践しているつもりながら寄り道ばかりの日々を綴ります。

DNR

2022-04-12 23:08:46 | Running

 DNRはDid Not Runの略。

 ずるずると結局走らず。

 走らないと速くなりません。

 これはバスケットボールにも言えます。

 あれ、バスケットボールのために走っていたはずだったのですが・・・。


Long Running

2022-04-10 23:57:48 | Running

 今朝のANTIQUES練習は城西でした。

 

 

 

 夕方のランニングは花見を兼ねて久々に犀川大橋折返しの10 kmコースでした。

 雪吊橋付近の桜は葉の緑が見え始めています。

 

 

 

 戸板ポンプ場前は早い桜なので既に葉の緑一色でした。

 

 

 

 一方、対岸の桜は満開です。

 

 

 

 最後に犀川大橋を望む桜です。

 

 

 

 往路の5 kmを超えると足が残っておらず、復路は何回か休憩を入れながらやっとのことで帰宅できました。

 


Sukiyaki

2022-02-13 23:03:19 | Running

 今朝のANTIQUES練習は城東でした(写真撮影忘れ)。

 

 帰路の片町スクランブル交差点、昼名物のおでん赤玉での行列はまん延云々が発令されているためか、三連休にもかかわらずありません。

 

 

 

 夕方、所用でホームセンターへ行って目に付いた足湯バケツを購入。

 加齢による血の巡りが悪くなり冷えが気になってきました。

 

 

 

 三連休の三連走最終日は最悪の出来!?

 6~8 km走のつもりが重く進まずで耐えられず4 kmに、おまけに5:00 min/kmを大きく上回る結果に、とほほ。

 

 

 

 夜はカタログギフト攻勢からのすき焼きでした。

 ノッポ家食卓で1年に1度あるかないかの牛肉に姉妹はご満悦!?

 

 

 

 本日のオリンピックの目玉?はスピードスケート女子500 mでした。

 4年前と比較すると絶対的トップではなくなったようなエキスパートの小平選手、4年前にスターダム、それから着実にトップクラスへの階段を上り詰めてたオールラウダンーで少し専門外の高木選手の結果は好対照でした。

 レースを終えて待機している間にサイクリングトレーニング?でクールダウンしていると銀の朗報が舞い込み飛び上がって喜ぶ姿が印象的でした。

 専門の中距離ではない種目だったので、メダルの獲得自体が嬉しかったのですかね。

 一方、小平選手は奮わずの結果でしたが、4年前の女王としての矜持を携えつつ、達観?したような姿はアスリートとして違う意味で輝いて見えました。

 オリンピック期間も折返しを過ぎていますが、まだまだ各選手の活躍が楽しみですな。 


Heavy

2022-02-12 23:09:43 | Running

 昼はカタログギフトの喜多方ラーメンでした。

 

 

 

 夕方前にラントレへGo !

 昨日以上に重く、速度は上がらず6 kmながら5:00 min/kmを超える始末・・・。

 原因は単なる走り込み不足?

 

 

 

 夕方、学校帰りの長女と金沢駅で待合い、学割で大学受験時に使用するきっぷを購入。

 腹をすかした長女のリクエストでジャーマンベーカリーで菓子パンも購入。

 例年のこの時期、長女はバレンタイン企画の一環で手作り菓子を作るのですが、今年は受験対応のため行わずその代わりのチョコ系菓子パンでした。

 

 

 

 プリンターのトナーを交換。

 

 

 

 体重計に乗ると、78.1 kg!

 最高記録です。

 どうりで走ると重いはず。

 バスケットボールの肉弾戦に備えての増量、ランニングの効率化に備えての軽量化、両者相譲らず!?

 

 

 

 オリンピックは前半が過ぎようとしています。

 スピードスケート女子追い抜きは1回戦、4年前から世界の戦法は変わりつつあり日本も試行錯誤したようですが、原点に立ち返り抜群の一糸乱れぬと言っても過言でないチームスケーティングでオリンピック新記録をマークして順当に準決勝へ進出。

 準決勝以降も楽しみです。

 スピードスケート男子500 mもメダルが期待されていた種目。

 日本記録保持者で世界スプリント選手権の制覇経験がある新濱選手が期待されていましたが、伏兵(と言ったら失礼です)の森重選手が銅メダル!

 かれこれ38年前、今は無いユーゴスラビアのサラエボで開催されたオリンピックを思い出しました。

 前年に世界スプリント選手権を征して金メダル確実と言われ続けて臨んだ黒岩彰選手が沈み、かたやノーマークだったにもかかわらずあれよあれよで銀メダルを獲得したのは北沢欣浩選手でした。

 その4年後、黒岩選手は挽回の銅メダルだったので、今回無念だった選手たちの次回に期待したいところです。

 

 あと、スキージャンプLHは本命の小林選手が一歩及ばずの銀メダルでした。

 一本目は1位、2本目も僅差で上回ることができたかと思いましたが、わずかに足りませんでした。

 オリンピックシーズンのジャンプ週間を征したものはオリンピックも征するのジンクスは半分叶ってNHが金、LHが銀の結果でした。

 W杯やジャンプ週間で上位に君臨し続けており、引き続きの活躍には大いに期待です。

 そのジンクスについてまとめてみました。

 

 

 ノッポが物心ついた1980年のレークプラシッド大会以降で。

 ジャンプ週間を征して、オリンピックのNHかLHのどちらかを征したのは7/12、団体のみも含めれば3/4で半分以上の確率で金メダルを獲得しています。

 届きそうで届かなかったのでフィンランドのアホネン選手。

 ワールドカップ総合制覇を2度、世界選手権でも2度個人を征していながらオリンピックの金メダルには無縁で、夢よもう一度で2008年に引退するも2010年オリンピックに向けて復帰、また引退するも2014年オリンピックに向けて再復帰も獲得には至らず。

 そして、いつの間にフィンランド勢はジャンプ競技で上位に進出していないように見えます。

 その原因は分かりませんが、強豪国が減るのは寂しい限りですかね。 


Running

2021-06-13 23:44:41 | Running

 ANTIQUES練習は休み。

 まん延云々が発令と同時に6/13日までの体育館利用制限のみならず新規予約も中止となり、その時点でこの日だけ予約が完了していなかったためです。

 2014年6月15日にANTIQUES練習へ初参加してから早や7年、正月時分やパナソニック政経塾長要請の河北郡市大会助っ人参加時、出張時を除けばほとんど出席してきたのでこんな休みは珍しく、朝から少々勝手が違う感じですかね。

 結局は何となく一日が過ぎて夕方はラントレへ。

 インターバルだったのですが、午前に体を動かさなかったので重く感じ、後半は4:30~40 min/km台で終始してしまいました。

 日々とまでいかずとも週のリズムが変わると影響があるのですかね。

 

 

 

 22時過ぎ、絶叫が家内にこだまします。

 「精米、行ってないがんけ!!」

 夕方に厳命されていた指令を聞き流していました。

 幸いにもラントレ後は三姉妹との時間差夕食のため書斎に籠っていたので飲酒しておらず、二の矢、三の矢の怒声・罵声・金切り声が飛んでくる前に精米所へGo!

 

 

 

 最後まで何かと調子が狂う一日でした。