キャップのI丸さん、元気王のM部さんと欠席が相次ぎ、NOBの面々も小松シニア後は現れず、今朝の面子は10人がやっと。
閑古鳥？
一通りのメニューをこなして3対3（“攻め手”を確認）
11時を過ぎて5対5と思っていたところ早退者が発生、9人になるので4対4＋休憩枠（高齢枠）に変更。
N川さんは「休憩はオレ？」
この後、ノッポに休憩枠が回ってくるはずもなく撮影作業は休止。
夕方、思い出したかのように結婚記念日用花束を購入しにはなちょうへ（覚えていたが当日である翌日は東京出張、事実上は購入は不可なので慌てて向かった次第）。
今回はあっさり系？
言葉すら交わさない冷戦中でありながら社交辞令を交わすように、年中行事を事務的に処理？します。
花束を贈ることは、ノッポの自己陶酔を実現する上で欠かせない作業です。
男が花屋へ乗り込み、花束を購入、助手席に立てて走り去る姿は自己愛そのものです。
家内の誕生日と結婚記念日で年に2回ばかり実現できますが、毎回酔いしれていることは言うまでもありません（家内、家族の満足度は二の次！？それともこの文言はノッポの照れ隠し！？）。
先月に入籍を済ませ新婚家庭を満喫している森林王子、今日は結婚披露宴です（難易度AAAランクな業務を押し付けてばかりで、満喫どころではないので奥さんからは恨まれているはず？）。
午前はM社で技術コンサルからご指導を仰ぎ、午後以降を休暇として式場へ向かいます。
まずは腹ごしらえ（百楽天）
自宅でしばらく休養、16:00に式が始まるとのこと15:00過ぎに自宅を出て金石街道、武蔵が辻の交差点で停車している際に一寸写真を一枚とカメラに手をかけてオン、全く反応しません。
出発前にバッテリーを充電、そのままだったことを忘れていました。
ノッポのスマホは会社貸与のもので撮影精度は良くなく、基本はDCを別に持ち歩いています。
取りに帰るには時間が怪しく、自己検討した結果、スマホで収めることとしそのまま会場へ向かいます（自称カメラマンとして失格、反省）。
会場のKKR（これ以降の写真は今一つ）
本番前、満面の笑みを湛える森林王子（「絶対にブログに掲載しないで下さい」と注意されたがおめでたいことに免じて許して下さい）
KKRへは会社同僚の結婚式以来で15年ぶりになります。
市の中心部に近く、大き過ぎず小さ過ぎずでバランス感覚に優れた式場かとノッポなりに思います。
いよいよ式場へ
神前式
指環交換
式は続く
ここで初めて花嫁拝見（和風美人と微笑みの貴公子）
ここでも満面の笑みを浮かべてFlower Showerを浴びる森林王子（その頭の上に花を挿したノッポ、受けはしたもののちょっとAwayな雰囲気があったのですぐに取り外した）
お菓子配りでも満面の笑みは収まらず（彼と知り合って8年になるがこれほどの笑顔は初めて）
1F喫茶店のコーヒー券をいただいたのでごちそうさま（石引のジロンボが出店しているらしい）
帰りの武蔵が辻、HAKOMACHI
帰宅後は準備を整えTO5へ。
H崎さんとシャワー後のO矢さん
久々、T中キャップ登場！（この後しばらくして足が攣ることに）
紫煙隊
ランニング・ゴール下・ミドルシュート、ハーフの2対1と回して最後はひたすらハーフで3対3（交代枠無しだったのでこれ以降の撮影は無し）。
練習後の歓談タイム、塾長から「第7行くぞ」との勧誘？強制？
結局、到着（工事中）
参加メンバーは塾長、S田さん、ノッポの3名（練習参加の半分！？）、22時を過ぎていながら個室は空いておらず、それどころか30分以上の待ち、カウンターも列でしたが此方で待っているとパタパタと空いて席に到着。
厨房
3人そろってホワイト15、ライス大、豚汁
最後、13コでGive up、2コを塾長とS田さんに託してごちそうさま。
第7ギョーザは大学研究室の同窓パーティがあったときに同期、後輩達と立ち寄って以来、あれは確か2003年の江見先生退官記念パーティで、同期の坂下さんがその前年に結婚した奥さんと金沢旅行ついでだったと憶えています（ということは11年ぶり）。
基本、ノッポは第7に好んで足を運びませんが、たまに食べる分にはいいものでした。
本日-明日と月末定例の技術コンサル指導Days。
昼は引き合い事案を題材に営業的、技術的な指導をいただき、夜は懇親のため会食へ（社長は第2旅行組なので不在、ノッポにお鉢が）。
さて、M社から金沢駅方面へ向かいますが、どの道も進まず渋滞の列。
金曜日とは言え忘年会にはまだ早く、この渋滞を理解できません。
結局は40分くらい費やしコンサルの方と落ち合えましたが、来る衆議院選挙の影響でしょうか（関係ないとは思うが）。
Location, Taste, Interior, Total balanceでこの花へ
乾杯
刺身盛り
横浜在住の方なので此方へ来たなら蟹
ノッポは鰻の出し巻き（どの一品も逸品）
締め？の寿司（ぺろっといける）
話題豊富な方なので話は尽きませんでした。
明日も引き続きのご指導をいただきますので宜しくお願い申し上げます。
12/1月の出張用切符を購入するために金沢駅へ。
所用先は東京ですが、3か月ぶり、ここ数年は1か月ごとに出向いていましたが今年は頻度が少ないようです。
みどりの窓口が？？？
反対側へ移設していた
以前、FM放送のニュースで移設について案内されていたことを思い出しました。
新幹線ムード一色
新装みどりの窓口内
「
帰りに振り向くと、構内は改造だらけ
地元マスコミは新幹線一色、光あれば陰ありで並行在来線、新幹線開通による人口流動、ストロー現象などなど、様々な問題も内包していますが、今は表だって語られません（語ると悪者）。
即効性のものばかりでなく、金沢、石川、北陸の恒久的発展とその継続について議論を展開していかなければなりません。
とうとう大鉈を振り下ろされました。
記者会見に臨む日本バスケットボール協会の丸尾会長代行
Japanese Basketball Association suspended
http://www.fiba.com/news/pr-n65--japanese-basketball-association-suspended
【重要】FIBAからの制裁に関する通知について
http://www.japanbasketball.jp/official-news/5368
http://www.japanbasketball.jp/wp-content/uploads/sites/14/2014/11/JBA26073_20141126.pdf
通知内容
①FIBA からのJBA に対する制裁について(資格停止処分の通達)
＊資格停止…FIBA 加盟国協会としての権利を喪失し、FIBA およびFIBA Asia の行事（スポーツまたはその他）への参加禁止
②FIBA 執行委員会にて、日本2024 バスケットボールタスクフォース（仮称）の設立に
向け、FIBA 代表者を日本に派遣することが決定された。
結局此処に至りですが、女子に関しては世界に伍するだけの実力があるので大変勿体ない話です。
なぜ、ここまでこじれたのか。
何か守るべき利権が山積しているのか？
リーグの開催規模からするとあり得ません。
ですから、自分たちの回りの大変狭い範囲の既得権益を守るからといった程度の争いでしょうか。
このままでは国際ゲームから取り残され、それが国内での人気低下につながり、競技人口の低下につながり、最後には団体、協会の縮小につながるといったプロセスが分からないのでしょうか。
一説によれば協会幹部はバスケットボールとは無縁だった方が多いとのこと、相撲協会のように全てが力士出身も問題ですが、ほど良いバランスが必要です。
真の意味での国内バスケットボールの発展を願って大所高所に立った運営が期待されます。
