さてっと。
そろそろ北海道旅行レポも終盤になりました。
飽くなき海鮮欲を果たそうと練り歩き
小樽福寿司 本店にて食事をすることにしました。
既に1階は満席だったので2階へと案内され
とりあえずのビール。
小樽ビール。
旅に来たらやっぱり地酒よね
ブランチで食した大量の丼がまだまだ消化されていなかったので
全員お寿司はパス
軽~く、海鮮をつまんでいくことしました
お通し。
海苔の佃煮??
ラーがとても気に入り、ほとんどラーが食べました(●´ω`●)
磯和え。
えび。
塩水うに。
時価、という恐ろしい表記がありましたが
実は私、うにをずーっっと!食べたかったのでオーダー。
ほかのお店のポップに書いてあったのですが
うにの旬は6~8月。
品薄なだけでなくかなり高騰しているとの事。
高騰…といえば、以前築地で海鮮丼を食べたとき
「赤潮の関係でうにが高騰している」と聞いたなぁ。
赤潮問題って今はどうなっているんだろ?
それにしても北海道って年中美味しい海鮮が食べられる
という勝手なイメージがあったのですが
そうではないんですねえ。
勉強になりました(*ノωノ)←お馬鹿さん。
確かに普通に考えてみたら、
旬ものでなければ冷凍や保存加工をしたものを出すのは当たり前なんですよね。
そうなると、食べる物によっては
築地や、地元で人気の海鮮系居酒屋の方が
美味しいかもしれません🤔
イメージ先行で過度の期待をして食事をすると
肩透かし感がある方も多いのではないかな?と思いました。
食べたいものの時期、時間帯がとても大切だという事、
また観光客向け!なお店ではなく地域密着型のお店を選ぶこともポイントのひとつなのかもしれません。
観光先のお店選びって難しい。
諸々とても勉強になりました。
あ。ちなみに時価の塩水うに、3800円でしたΣ(・ω・ノ)ノ!
次回は夏の北海道だ!!
さてさて、レポに戻りましょ〜。
このあたりから日本酒へと移行。
高砂酒造 法螺吹。
北海道中富良野町産「ゆきひかり」を全量使用した純米酒です。
〆は茶碗蒸し。
お上品なお味でした(・∀・)
こんな感じで、我々としてはかな~りサラっ。と済ませ
お店をあとにしました(^ω^)
以上!
誕プレ北海道旅行その⑬小樽福寿司本店。
でした~ヾ(*´∀`*)ノ
<(_ _)>
ラスト!⑭へつづく。
福鮨に行ったの?え?マジで?
小樽のあんなにたくさんあるお寿司屋さんの中でなんで私と同じところ行ってんの?😂😂😂
私、たしかあまり良い評価しなかったので店名を伏せてたハズなので本当に偶然だよね?これ。
今自分のブログを確認したけど写真も少しだけだから店名なんてわかんないよなぁ~(笑)
私はカウンターに着席しました。
いやぁ~~色々と同じところに行ってて驚き~~
そうそう、小樽の街並みはたしかに雪がない方がいいかも。
結構歩きますもんね。
ラー様が写ってた線路のところ、私も同じ画像がありますがずーっと続いてる真っ直ぐな長い線路が良い画像でした。
私も帰ってきてねお様の記事を読んで
これ…福寿司?と気づきました 笑
あの日、あの通りで開いているお店が殆ど無く、なく決めたお店でした。
宿といい、最後に立ち寄ったお店といい
凄い偶然に私も驚きました😳
実は、南小樽迄足を伸ばそうとしていたのですが
疲れていたので辞めました。
「もうちょっと違うお店に行けば良かった〜」
とH氏ともミニ反省会をしました 笑
(福寿司さんごめんなさい)
ですね〜!
小樽の街並みは雪がない方が良かったと思いました。
その理由はまた別の記事で😁