柳絮飛ぶ緑地公園①
晴れのち曇り。午前中、「俳句の発見 正岡子規とその時代」を読む。子規が「月並俳句」と...
柳絮飛ぶ緑地公園②
雨のち曇りのち晴れ。「俳句の発見 正岡子規とその時代」を読む。きょうは「たるみ」論。蕪村は、形容詞を用いることに長じ、「言語の接続」「句勢」に「たるみがない、という。ところが天保...
柳絮飛ぶ緑地公園③
曇りのち晴れ。「俳句の発見 正岡子規とその時代」のつづきを読む。きょうは子規派の「歳...
柳絮飛ぶ緑地公園④
曇りのち晴れ。涼しい。「俳句の発見 正岡子規とその時代」(復本一郎著)の読後感。連座し...
稲嶺名護市長の訴え
稲嶺名護市長が5月訪米し、ワシントンとニューヨークで普天間基地の移設計画をとりやめるよう政府関係者と市民に訴えた。民主主義を体現実行する同市長の勇気と誠実さに拍手する。 ...
柳絮飛ぶ緑地公園⑤
晴れ。湯浅浩史さんの「植物ごよみ」を読む。「アヤメとショウブの混同」という話から。「い...
烏の子
晴れ。夏日。午前中せんちゅうと南千里へ買い物に走る。せんちゅうは洗剤、南千里はパンと牛...
巨木バオバブの話
曇りのち雨。朝のうち町内1丁目を徘徊する。ずいぶん新しい家に建て替わっているな。古い時...
葦と蘆と葭の話
晴れ。「植物ごよみ」を読む。生態観察同好会で愚老の発表テーマは「葦」(写真上)である。...
竹林のまち
晴れ。日の出が早い。5時にはお陽さんが東の空に顔を出している。朝の花の写真を撮る。まず...