執念の捜査が実る

　浜田市で発生した哀しい事件について、もう少し書きます。
昨日は事件解決の結果について、自分勝手な事を書いてしまいましたが
一晩寝れば又、別の考え方にもなります。

未解決のままで、ゴールが見えない時間をいつまでも過ごす事を考えれば
真実が分からなくても、事件が解決する方が必ず良いかも知れません。

それに一日でも、一時間でも早く解決するようにと
執念の捜査をされた、捜査員の方の苦労とか努力を考えたなら
事件を解決して頂いた事に、感謝しなければバチ当たりな人間になってしまいますね。

事件解決ありがとうございました。
そして多分、捜査する上で苦労されたと思いますので、お疲れ様でした。

それと捜査員の方も残された家族のために、出来れば容疑者死亡という形では
事件を終わらせたくなかった！と思われているかも知れません。
なので未解決と解決を天秤にかけて考える事が、間違っていると思うようにもなりましたし
多分、今日書いたのが正しい方向を向いているでしょうね。

我家の事件も、一日でも一時間でも早く解決するようにお願いいたします。
そのためには、皆さんのご協力も必要で
浜田市の事件の容疑者と同じく、必ず誰かに何か？話しをしているはずです。

「大変な事をしてしまった」とか、それに近い？話しを聞かれた皆さん
その事を伝えて頂けますと、解決へ向けての大きな前進になります。
話す勇気を持って頂きまして、事件解決のご協力よろしくお願いいたします。


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