ＤＶ夫に勘違い

　もしかしたら、聞かれた時には勘違いされるかも知れませんね。
私も奥様も、若い時から肩凝りが酷く特に奥様は私よりも凝り性です。

そのために「肩を揉んで」と言われて揉みほぐしますが
ツボに指が当たるとか入れば、かなりの激痛を感じるみたいです。

なので、時には「痛い」と大きな悲鳴？が出ますので止めようとすれば
「我慢するから、続けて揉んで」と言われますから、悲鳴を上げながらでも揉み続けます。

なので終わる頃に言いますけど「大きな悲鳴を、もしも誰かに聞かれたなら
分からない人には、奥様を虐待しているＤＶ夫に思われるじゃろうね」と言っておりますね。
でも、聞こえる事はないでしょうから
これから先も多分、お願いされればずっと続くでしょうね。

それにしても、肩凝りの一番の原因は何になりますかね。
私もそうですけど、運動不足と姿勢の悪さかも知れませんね。
世の中には、肩凝りと無縁の人も居られるでしょうから
そんな人に対しては、羨ましい！と思うばかりです。

私は、揉まれるのが苦手ですから
酷い時には、うつ伏せになって娘に背中に乗ってもらっていました。
丁度良い重さで、気持ち良かった事は忘れずに覚えております。


npo-friends@mail.goo.ne.jp（講演や集会等のご依頼は、こちらのアドレスへお願い致します。）
すいませんが、裁判が関係する前後の時期を考慮して頂けますと助かります。
何か疑問点でも有れば、遠慮なく送信して下さい。
よろしくお願いいたします。