幸運と不運は紙一重

　今日は、野菜作りの中でも玉ねぎの話題を書きます。
玉ねぎですが、我家では今の時期に玉ねぎの苗を植え付けています。

毎年同じように、普通の玉ねぎと紫玉ねぎの苗を植え付けていまして
今年も無事に、奥様に手伝って頂きまして終わる事が出来たので感謝しております。
後は、順調に育つのを願っていますし植え付けした夜には
思いがけない雨が降りましたから、苗にとっては恵みの雨になりましたね。

冬野菜の話しをすれば、今の時期は水菜や春菊それにほうれん草などの野菜が
順調に育ったので美味しく頂いていますし、かぶや大根は間引き菜として食べていますから
時期としては、野菜を豊富に食べれますので嬉しい秋となっていますね。

野菜作りですけど、天候に大きく左右されますから年によって幸運な年となるのか
不運な年となるのか、何だか紙一重？という思いで作っておりますが
大きな不作の年に遭ってないのは助かっています。

でも贅沢な事を言いますと、いろんな野菜を毎日食べるにしても野菜中心のおかずでも
限界が有りますので、余り大きくなって欲しくないけど
今年は気温の高い日が続きますから、どの野菜も順調に育つので嬉しい悲鳴となりますね。

時々書いていますけど、年齢を重ねたら野菜作りが好きになりました。
花より団子なので、同じ作るならば花より野菜ですね。
でも同じ作るにしても、たらればは禁句といつも思うけど娘と母にも
もっともっと、食べて欲しかったという気持ちが大きいですね。


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