今日は、親切と不親切の違いについて書きます。
いつも仕事上では、似たような計算ばかりを行っています。
その計算を行うために、基本となる資料を見ますけど内容は様々ですね。
とても親切で、余り考える事も無く計算が出来る資料も有れば
あまりに中身が簡単すぎて、計算するのに条件整理が必要となる場合が有ります。
条件整理も、ヒントが書かれていれば助かりますけど
何も書かれて無いと、過去の経験から自分なりに考えるようになります。
答えは必ず一つですけど、計算の考え方によって求めた数値が複数出る時が有ります。
こんな時には、正しい考えはどれかな?と他人の意見も聞きまして決定しておりますね。
なので資料が、親切と不親切では時間が倍も3倍も違いますし
時には、計算して求めた数値に絶対の自信?を持てない事も有ります。
計算する事は好きな私ですが、出来れば余り悩まずに行いたいと願いますね。
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