”スローライフ滋賀” 

チリのイースター島の「CE0Y/CA3YMR」局運用始まるがデコード出来ず

 数日前からイースター島の「CE0Y/CA3YMR」局の運用が始まったが当局はまだデコードが出来ずコール待ちの状態が続いている。FT8デジタルモードでは交信していないので期待しているのだが。。。。


 6月16日も夕方から14Mhzでかなり長時間運用し、JAのパイルも続いていた。
今回の運用は6月12日~6月19日まで運用予定である。

<追記:結局。今回のイースター島のDX-Pedition局とは交信出来ずに終わった。当局のアンテナが脆弱であることと信号が強くなったのも要因の1つである。


イースター島
 チリ領で、本土から遠く離れたポリネシアの火山島。現地語では、「ラパヌイ」と呼ばれ、13 世紀から 16 世紀にかけて島の住民が造った約 900 体のモアイ像を含む遺跡で知られている。
 モアイ像は人面の石造彫刻で、アフと呼ばれる巨大な高台の上に立っているものもある。アフ トンガリキには、最大規模の直立のモアイ像がある。



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